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更新日:2017年3月18日

里親制度について

新たに14組の里親が登録されました

去る3月7日に平成28年度後期の里親登録証交付式が行われ、養育里親6組、養子縁組里親3組、養育・養子縁組里親3組、専門里親2組の計14組の方々が、新たに里親登録されました。

養育里親となった板谷さんからは、「家庭の温かさを感じてもらえるように、また、誰からも愛され、地域の中に受け入れられるように、子どもを育てていきたい」と今後の抱負を語っていただきました。

今回登録された方々は、札幌市の家庭的養護の一翼を担っていただくべく、順次、里子を受託していただくことになります。

皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

【養育里親:板谷さん】

里親認定

 

札幌市里親会宿泊交流会が行われました。

 平成28年12月10日(土曜日)~11日(日曜日)に定山渓ビューホテルにおいて、「札幌市里親会宿泊交流会」が里親・里子など総勢172名の参加により盛大に行われました。
当日は、KILIGAMIST千陽(ちあき)氏による華麗な紙切りパフォーマンスが披露されたり、里子によるマジックショーや縁日などが行われるなど、たくさんの子ども達から歓声があがりました。
また、同時に開催されたクリスマス会では、札幌ライオンズクラブの協力により、サンタクロースから子ども達全員にプレゼントが手渡され、大変喜んでいました。

【宿泊交流会の様子】

H28里親交流会の様子1.  H28里親交流の様子2. H28里親交流会の様子3.

 

札幌市里親促進フォーラムが開催されました。

平成28年10月26日(水曜日)に札幌市教育文化会館で「札幌市里親促進フォーラム」が開催され、里親や福祉関係者をはじめ多くの市民の方々(約140名)にご来場いただきました。
当日は、活水女子大学園井教授による特別講演のあと、里親3名による養育体験発表が行われ、養育家庭として子育てを体験している方々の喜びや苦労、子育てにまつわるエピソードを語っていただき、これから里親を考えている方にとっては里親制度への関心や理解を深めていただく良い機会となりました。
次回のフォーラム(平成29年10月開催予定)は、平成29年9月頃にホームページ上でお知らせいたします。

【里親促進フォーラムの様子】

 里親促進

 

日帰りレクリエーションを開催しました。

札幌市里親会主催による日帰りレクリエーションが、9月10日(土曜日)に開催されました。このイベントは、里親同士及び里子同士の親睦を図ることを目的として毎年開催されており、
今年は、昨年を上回る99名の里親・里子がおたる水族館に集まりました。参加した子ども達は、水族館に入るや否や夢中で魚を追いかけ、楽しいひと時を過ごし、
里親にとっても日々の養育についての良い情報交換の場となり、有意義な一日となりました。

【日帰りレクリエーションの様子】

当日の様子  当日の様子2

 

里親制度について(里親募集)

里親を募集しています

里親のイメージ写真(家族団らんのクレイキャラクター)

里親制度をご存じですか?

家族の病気や保護者の養育拒否などのさまざまな事情で養育環境に恵まれない児童を、あたたかい愛情とぬくもりをもって迎え入れ、まごころこめて養育していただく制度です。

里親さんを募集しています

児童相談所が関わりもつ子どものなかには、さまざまな事情で、自分の家で生活できない児童がいます。このような児童(要保護児童といいます)を、熱意と愛情をもって自宅で養育してくださる里親さんを募集しております。【問い合わせ先】

里親の要件

里親になるには、さまざまな要件があります。

養育里親については基礎研修(2日間)、認定前研修(4日間)の受講が必須となります。養育里親研修は、年度内で2回実施しております(第一期は5月~8月、第二期は11月~翌年2月)。また、経済的に困窮をしていないこと等も要件となっております。

養子縁組里親について、札幌市では特別養子縁組を前提としておりますので、児童との年齢差を考慮し、申請までに主たる養育者が概ね45歳以下であることやご夫婦での申請が必要となります。また、基礎研修を受講していただきます。

なお、要件や研修、里親制度や札幌市の児童委託状況等の詳細について、個別ガイダンスを実施しております。事前にご連絡のうえで、当所に来所していただいております。

里親認定は、札幌市子ども・子育て会議児童福祉部会で審議のうえ、市長が決定します。申請の際には、申請書や履歴書、収入や住居に関する書類等を提出していただいたうえで、家庭調査を実施しております。

里親の種類

【養育里親】

要保護児童を養育します。委託期間は、児童が家庭に戻れるまでの期間(数ヶ月~数年)、または、最長で18歳高校卒業するまでの期間となります。

【専門里親】

虐待を受けた児童や非行の問題を有する児童、知的・身体・精神に障がいを有する児童を養育します。養育里親として3年以上、要保護児童の養育経験を有した方か、3年以上児童福祉事業に従事した方等で、別途専門里親研修を修了することが要件となります。

【養子縁組を希望する里親】

養子縁組を前提として児童を養育します。

【親族里親】

要保護児童を監護する両親等が、死亡、行方不明又は拘禁、疾病による入院等の状態となった場合、要保護児童の扶養義務者(民法第877条第1項に定める扶養義務者)及びその配偶者である親族の方が里親認定を受けて養育します。

【里親・里子の状況】

  23年度 24年度 25年度 26年度 27年度
登録里親世帯数(組) 191 204 217 230 247
委託里親数(組) 83 87 87 92 89
委託児童数(人) 105 110 111 122 123

お子さんがご家庭に来るまで

児童相談所が、里親さんの希望(年齢・性別等)や環境を十分考え、受託の意向を伺ったうえで、児童の養育をお願いします。

委託後には、児童相談所の担当者が家庭訪問を実施し養育状況を確認したり、養育への助言等をおこなっております。

児童の委託をお願いした里親さんには毎月養育費等が支払われます。

「札幌市里親会」の活動

市内の里親さんたちで組織する「札幌市里親会」では、子どもを育てるための情報提供、研修会を行い、里親同志の交流を通して研さんし、子どもの健全育成に努めております。

 里親研修会(養子縁組について)の模様日帰りレクリエーションの模様

里親に関するお問い合わせ先

札幌市児童相談所(電話011-622-8630)

このページについてのお問い合わせ

札幌市子ども未来局児童相談所

〒060-0007 札幌市中央区北7条西26丁目1-1

電話番号:011-622-8630(相談判定一課 里親制度に関するお問い合わせはこちらです)

ファクス番号:011-622-8701

札幌市子ども未来局児童相談所

〒060-0007 札幌市中央区北7条西26丁目1-1

電話番号:011-622-8620(地域連携課)

ファクス番号:011-622-8701

児童虐待に関するご相談・ご連絡については、お話を伺いながら対応を進めますので、こちらからではなく、011-622-0010(子ども安心ホットライン)まで、直接お電話にてお願いします(24時間・365日対応)。