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札幌市公文書館は、特定重要公文書を整理・保存し、市民等の利用に供している施設です。
特定重要公文書とは、公文書(札幌市が作成・取得した文書)のうち、日常業務で使用しなくなった文書で、かつ、市政の重要事項に関わり、将来にわたって市の活動または歴史を検証する上で重要な文書のことです。
また、当館はこれまで『新札幌市史』や『さっぽろ文庫』の編さん等、札幌の歴史文化に関する調査研究を行い、市民のみなさんからの郷土史相談に応じていた文化資料室を母体として設立されました。文化資料室で所蔵していた資料を引き継いで保管し、市民等の利用に供しているほか、郷土史相談にも応じています。
このホームページが皆様のお役に立てることを願っています。
開館時間 |
午前8時45分から午後5時15分まで(閲覧室での資料の出納は午後4時30分まで)
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休館日 |
※このほか、職員研修等の理由により臨時休館となる場合があります。 直近の臨時休館情報はこのページ上部の「お知らせ」欄に掲載しています。 |
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