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更新日:2016年4月13日

お知らせ

★日本脳炎ワクチンについて

 平成28年4月1日(金曜日)から、北海道においても日本脳炎ワクチンが定期の予防接種となりました。

 ※日本脳炎は、都道府県知事が発生状況を考慮のうえ、予防接種を行う必要がないと認められる区域を指定できる疾病です。北海道においては、平成27年度末まで、北海道内全域を「日本脳炎の予防接種を行う必要がない区域」として指定していますが、住民が道外や海外に行き来する機会が増えていること等から、平成28年4月1日(金曜日)から日本脳炎定期予防接種とすることを決定しました。この決定を受けて、札幌市においても、平成28年4月1日(金曜日)から日本脳炎を定期予防接種として実施しています。

日本脳炎の実施予定医療機関は定期予防接種実施医療機関名簿をご覧ください。

詳細については日本脳炎のページをご覧ください。

★水痘(水ぼうそう)ワクチン、高齢者用肺炎球菌ワクチンについて

 平成26年10月1日から、水痘(水ぼうそう)ワクチン、高齢者肺炎球菌ワクチンが定期の予防接種になりました。

 ・水痘(水ぼうそう)ワクチンについて、詳細は水痘(水ぼうそう)のページで、水痘ワクチンの実施医療機関は予防接種実施医療機関名簿で御案内しております。

 ・高齢者用肺炎球菌ワクチンについて、詳細は高齢者用肺炎球菌ワクチンのページで、 高齢者用肺炎球菌ワクチンの実施医療機関は高齢者予防接種実施医療機関名簿のページで御案内しております。

 

 ★子宮頸がん予防ワクチンについて
 
子宮頸がん予防ワクチンは、厚生労働省の勧告を受け、平成25年6月14日より積極的なお勧めを差し控えています。詳細は子宮頸がん予防ワクチンについてをご覧ください。

 ※接種対象者(小学6年~高校1年の年齢にあたる女子)以外の接種は、任意の予防接種となり、接種費用は自己負担となります。
※子宮頸がん予防ワクチンについて、助成事業を実施していた平成25年3月31日までに1回目又は2回目を接種していても、接種対象者(小学6年~高校1年の年齢にあたる女子)以外であれば、平成25年4月以降に接種する2回目または3回目の接種費用は無料ではありません。

 

 ★中学1年生と高校3年生の年齢にあたる方に対する麻しん風しん予防接種について
平成20年度から24年度までの5年間に限った措置のため、平成25年3月31日をもって終了しました。
この措置は、2回目の麻しん風しんの予防接種の機会を確保することを目的に実施されたものです。
平成25年度以降に中学1年生または高校3年生になる方については、小学校就学前の1年間または中学1年生のときに2回目の接種機会がありました。

 

 予防接種について

 予防接種とは、ワクチンを接種して、免疫(感染症に対する抵抗力)をつくることをいいます。

注射

 赤ちゃんはお母さんから免疫をもらっていますが、発育とともに自然に失われていきます。そのため、予防接種により免疫をつくり、感染症を予防することが重要です。
 札幌市では、予防接種法に基づいて定期の予防接種を実施しています。

 子どもは発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性が高くなりますので、特に保育園や幼稚園など集団生活に入る前に、できるだけ予防接種で免疫をつけましょう。

定期の予防接種と任意の予防接種について

 予防接種には、予防接種法にもとづき市町村が実施する定期予防接種とそれ以外の任意予防接種があります。
 定期予防接種は、対象となる疾病にかかりやすい時期を考慮して接種対象者が決められており、接種対象者(保護者)は予防接種を受けるよう努力する義務があります。対象者の接種費用は原則無料です(高齢者用インフルエンザワクチン及び高齢者用肺炎球菌ワクチンを除く。)
 任意予防接種は、接種者や保護者の判断により接種するものです。接種費用は自己負担となります。

定期予防接種の対象者と種類

  札幌市では下記のとおり定期予防接種を実施しています。

 BCGワクチンは各区保健センターで、その他の予防接種は医療機関で実施しています。

 定期予防接種実施医療機関については、定期予防接種実施医療機関名簿で御案内しております。

ワクチン 接種対象者、接種回数、接種間隔
BCGワクチン 1歳に至るまで⇒1回

四種混合ワクチン

(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ混合)

三種混合ワクチン

不活化ポリオワクチン

※1

生後3か月から90か月(7歳6か月)に至るまで ⇒4回

【接種間隔】

20日以上の間隔をあけて3回接種後、3回目から6か月以上の間隔をあけて4回目を接種する

二種混合ワクチン

(ジフテリア、破傷風)

11歳以上13歳未満 ⇒1回

麻しん風しん混合(MR)ワクチン

麻しん単独ワクチン

風疹単独ワクチン

第1期 生後12か月~24か月に至るまで ⇒1回

第2期 5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間 ⇒1回

ヒブワクチン

※接種開始時期により接種回数が異なります

生後2か月~60か月に至るまで ⇒1~4回

【接種間隔・回数】

・生後2か月~7か月に至るまでに接種開始 → 4回

 生後12か月までに27日以上の間隔をあけて3回接種後、3回目の接種から7か月以上あけて4回目を接種

・生後7か月~12か月に至るまでに接種開始 → 3回

 生後12か月までに27日以上の間隔をあけて2回接種後、2回目の接種から7か月以上あけて3回目を接種

・生後12か月~60か月に至るまでに接種開始 → 1回

小児用肺炎球菌ワクチン

※接種開始時期により接種回数が異なります

 

生後2か月~60か月に至るまで ⇒1~4回

【接種間隔・回数】

・生後2か月~7か月に至るまでに接種開始 → 4回

 生後24か月までに27日以上の間隔をあけて3回接種し、3回目の接種から60日以上あけ、かつ生後12か月以降に4回目を接種

・生後7か月~12か月に至るまでに接種開始 → 3回

 生後24か月までに27日以上の間隔をあけて2回接種し、2回目の接種から60日以上あけ、かつ生後12か月以降に3回目を接種

・生後12か月~24か月に至るまでに接種開始 → 2回

 60日以上の間隔をあけて接種

・生後24か月~60か月に至るまでに接種開始 → 1回

水痘(平成26年10月1日から)

生後12か月~36か月に至るまで ⇒2回

【接種間隔】

1回目の接種後、3か月以上の間隔をあけて2回目を接種

※水痘(水ぼうそう)にかかったことがある場合は対象外

※3・4歳の方対象の経過措置は平成26年で終了しました。

子宮頸がん予防ワクチン

小学校6年生から高校1年生の年齢に相当する女子 ⇒3回

【接種間隔】

<2価ワクチン>

1回目の接種から1か月以上の間隔をあけて2回目を接種し、1回目の接種から5か月以上かつ2回目の接種から2か月半以上の間隔をあけて3回目を接種

<4価ワクチン>

1回目の接種から1か月以上の間隔をあけて2回目を接種し、2回目の接種から少なくとも3か月以上の間隔をあけて3回目を接種

日本脳炎ワクチン(平成28年4月1日から)

第1期 生後6か月から90か月(7歳6か月)に至るまで ⇒3回

【接種間隔】

6日以上の間隔をあけて2回接種後、2回目から6か月以上の間隔をあけて3回目を接種する

 

第2期 9歳以上13歳未満 ⇒1回

※特例措置があります。詳細はこちらをご覧ください

高齢者用インフルエンザワクチン

・65歳以上の方

・60~64歳の方で心臓等に一定の障害がある方

⇒ 実施期間中に1回

高齢者用肺炎球菌ワクチン

・年度中に、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方

・60~64歳の方で心臓等に一定の障害がある方 

⇒ 1回

 ※1 四種混合ワクチンを接種している場合、三種混合ワクチン及び不活化ポリオワクチンの接種は不要です。また、三種混合ワクチン及びポリオワクチン接種を完了している場合は、四種混合ワクチン接種は不要です。

 

接種費用

接種対象者が、市内の予防接種実施医療機関で接種した場合の費用は下記のとおりです。
※市外の医療機関で接種する場合は全額自己負担となります。

 平成27年度接種料金

 ・高齢者用インフルエンザ 1,400円

 ・高齢者用肺炎球菌ワクチン 4,400円

 ※接種料金(自己負担)免除制度については、高齢者用インフルエンザワクチンのページ 及び 高齢者用肺炎球菌ワクチンのページについてのページを御確認ください。

 ・高齢者用インフルエンザワクチンと高齢者用肺炎球菌ワクチン以外のワクチン 無料

 定期予防接種実施医療機関名簿(PDF) 【平成28年4月12日現在】

※高齢者用インフルエンザワクチンと高齢者用肺炎球菌ワクチンの実施医療機関名簿は高齢者用予防接種実施医療機関のページで御案内しております。

中央区(PDF:733KB) 北区(PDF:673KB) 東区(PDF:641KB) 白石区(PDF:641KB) 厚別区(PDF:619KB) 豊平区(PDF:645KB)清田区(PDF:578KB) 南区(PDF:591KB) 西区(PDF:644KB) 手稲区(PDF:604KB)

任意予防接種

 任意予防接種は、医師と相談の上、接種者や保護者の判断により接種するもので、接種費用は自己負担となります。主な任意の予防接種の種類と、接種時期などは下表のとおりです。
 また、定期予防接種の対象となるワクチンを接種対象者以外が接種する場合は任意予防接種となります。

主な任意予防接種の種類

ワクチンの接種対象者

接種回数

ロタウイルスワクチン

※ワクチンは2種類あります。

1.生後6週から24週まで

4週以上あけて2回

2.生後6週から32週まで

4週以上あけて3回

おたふくかぜワクチン

1歳以上

1回

季節性インフルエンザワクチン

6か月以上

1. 生後6か月~13歳未満:2回

2. 13歳以上:1回

※市販されている一部のワクチンは1歳以上の接種となります。

B型肝炎ワクチン 一般的には生後2か月から 1回目の接種から4週後に2回目、1回目の接種から20~24週後に3回目

ワクチンの接種と特徴

生ワクチン

 細菌やウイルスの毒性を弱めたもので、接種をすると、その病気にかかった場合と同じような免疫をつくります。接種後、軽い発熱や発疹の症状が出ることがあります。

(生ワクチンの種類)
 BCG、麻しん風しん、水痘、おたふくかぜ、ロタウイルス など

不活化ワクチン

 菌やウイルスを殺し免疫をつくるのに必要な成分を取り出して病原性をなくしてつくったものです。
 不活化ワクチンの場合は、一定の間隔で複数回接種することにより免疫ができます。

(不活化ワクチンの種類)
 四種混合、(DPT-IPV)、三種混合(DPT)、二種混合(DT)、不活化ポリオワクチン、ヒブ、肺炎球菌、
子宮頸がん予防、インフルエンザ、日本脳炎 など

別の種類の予防接種を受ける場合の接種間隔

 別の種類の予防接種を受ける場合は、生ワクチンと不活化ワクチンの場合で、それぞれ下表の接種間隔になります。

・生ワクチンを接種した場合
 ↓ 〔27日間以上あける〕 …接種した日の翌日から数えて28日目から接種できる
 別の種類の生ワクチン又は不活化ワクチンを接種

 

・不活化ワクチンを接種した場合
 ↓ 〔6日間以上あける〕 …接種した日の翌日から数えて7日目から接種できる
 別の種類の不活化ワクチン又は生ワクチンを接種

予防接種後健康被害救済制度について

定期の予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、予防接種法に基づく健康被害救済制度の給付を受けられる場合があります。

関連リンク「予防接種健康被害救済制度」(厚生労働省)

(参考リーフレット「ご存じですか?予防接種後健康被害救済制度」(PDF:852KB)

任意の予防接種により生じた健康被害につきましては、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく医薬品副作用被害救済制度の対象となる場合があります。

関連リンク「健康被害救済制度」(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)

お問い合わせ先

 定期の予防接種を実施している医療機関や予防接種についてのご相談は各区の保健センターにお問い合わせください。
【各区の保健センターの電話番号】
 電話受付/月~金 8時45分~17時15分 (祝日、年末年始を除く)

各区健康・子ども課(保健センター)

電話番号

中央区健康・子ども課

011-511-7221

北区健康・子ども課

011-757-1185

東区健康・子ども課

011-711-3211

白石区健康・子ども課

011-862-1881

厚別区健康・子ども課

011-895-1881

豊平区健康・子ども課

011-822-2469

清田区健康・子ども課

011-889-2047

南区健康・子ども課

011-581-5211

西区健康・子ども課

011-621-4241

手稲区健康・子ども課

011-681-1211

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所感染症総合対策課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5199

ファクス番号:011-622-5168

※緊急の対応が必要な場合には、直接お電話で御連絡を願います。