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更新日:2014年4月30日

知って欲しい、自殺について

札幌市では毎日1人以上の方が自殺でなくなっています

我が国の自殺死亡者数は、平成10年に急増し3万人を超え、以後、毎年3万人前後で推移しています。

札幌市でも平成10年に400人を超えて以来、高い水準で推移しており、平成24年には403人の方が自殺で亡くなっています。

自殺とは、「自らが自分自身の命を絶つこと」を意味します。しかしながら、決して自由意思に基づいて選択された「死」ではなく、多くの場合、さまざまな要因が複雑に関係して、心理的に追い込まれた末の死と言えます。自殺には、健康問題、経済・生活問題、家庭問題のほか、人生観・価値観や地域・職場のあり方の変化など様々な社会的要因が複雑に関係しているとされており、個人の問題としてではなく、社会的な要因も踏まえた総合的な対策を確立する必要があります。

札幌市では今後も、関係機関との連携を図りながら、自殺対策の推進に努めてまいります。 

 

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