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ホーム > 西区のまちづくり > 西区の環境の取り組み > 西区SDGsフォトコンテスト > 未来に繋がる17の約束~西区SDGsフォトコンテスト2021~(結果発表)

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更新日:2023年3月27日

未来に繋がる17の約束~西区SDGsフォトコンテスト2021~(結果発表)

標記フォトコンテストにつきまして、応募のあった288作品(一般の部78作品、中学生の部6作品、小学生以下の部204作品)について、写真及びメッセージを踏まえ各審査員が審査を実施し、下記のとおり入賞作品を選定いたしました。

受賞された方には、12月中に入賞の通知および副賞を発送させていただきます。

一般の部

中学生の部

小学生以下の部

協賛企業特別賞

さんかくやまベェ賞

審査総評

審査員を代表して、「北海道大学大学院地球環境科学研究院 山中教授」、と「写真家 井上 浩輝氏」に審査の総評をいただきました。

北海道大学大学院地球環境科学研究院教授 山中 康裕

私は、日々の暮らしの中に、SDGsって何だろうに気づかされる、大切にしたいなと思う写真に出会えるかな?と期待しながら、一枚一枚の写真を見ています。一瞬で何を伝えたいかが分かることも大切、と同時に、見ていると気がつく奥深さも大切に思っています。私も写真をよく撮るので、構図が上手いと、ちょっと加点してしまいますが、このコンテストでは、題材・素材、すなわち被写体を重視しています。目標11や15のように、ああ西区を愛しているんだ…こんな場所があるんだ…と私がお得感を感じることも多いのですが、やはり、他の目標を表現した、人と人が対話し、コミュニティーが生まれる…それが西区なんだ…というストーリーを感じる作品を思わず選んでしまいます。「誰一人取り残さない」はSDGsのスローガンと言われます。一人一人を表情や動き、それらから感じられる被写体の人々と撮影者の思いの重なりなど、コロナ禍で顔の表情がマスクで隠されてしまう時代だからこそ、それらが大切に感じ取れる写真が見たいです。被写体の人々の了解を取る一手間がかかりますが、それゆえに意味がある写真になると思います。

写真家 井上 浩輝

世のフォトコンテストの中でSDGsをテーマにしたものは、とても少ないはずです。「SDGsの17のゴールを意識するきっかけとなるような写真」というお題となると、応募にあたっては考えなければならないことがぐっと増えるので、みなさまから敬遠されはしないかと思っていたところもあったのですが、第二回目となる今回も前回に引き続いて多くの応募をいただきました。特に、小学生・中学生の部では多くの工夫にあふれた作品を応募いただきました。また、一般の部では昨年に比べていっそう魅力的な作品の応募をいただき、楽しくそして悩む審査となりました。応募いただいたみなさまにお礼申し上げます。SDGs前文には「人類と地球の未来は、わたしたちの手のなかにあります」という文言があります。応募いただいた全ての写真を通して “わたしたちの手のなか” を見つめる機会なればと強く思っています。

一般の部

グランプリ

タイトル:「誰が乗ってくれるかな」(撮影者:内山 宏)

(撮影地:西区山の手4条1丁目)

選択したSDGs

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選択したSDGsと作品に込めた思い

札幌市から放置自転車を買い取って、綺麗に修理して安く販売するお店を訪問しました。働いている多くの方が障害をお持ちで、サビを丁寧に落とし磨き上げる方、重要な部品を取り替える方など生き生きと作業されていました。買う人、働く人、お店三方良しの関係にプラスして『粗大ゴミ』?が再度命を吹き込まれ再利用される素敵な関係です。

審査員からのコメント

山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授)

西区に素敵な場所がある。それを教えてくれる一枚の写真です。私たちは、物そのものは同じなのに、興味を失うと、存在が不都合な物、ゴミと呼ぶようになります。そうなろうとしている自転車やパーツを光り輝かせる作業をしている姿は、心打たれます。胸の名前のチラ見せは、興味を持った人をインターネット検索へ誘い、障害者の工房ということを教えてくれます。逆に一瞬で、この店が何をしているか?何を作業しているか?を知ることが出来ます。この瞬間を収めた構図など計算尽くされた一枚です。

井上 浩輝(写真家)

初見のときの印象は、目標の「12 つくる責任つかう責任」をすぐに思いついたのですが、「8 働きがいも経済成長も」や「10 人や国の不平等をなくそう」もテーマに選択されているのです。よく見ると、被写体となっている方の服に入ったネームには障がい者や高齢者の雇用拡大も目指しているリサイクル事業者名があります。なるほど、重奏的テーマ選択で素晴らしいです。また、作業の内容もリサイクルのシーンが見えて好印象で、このような作品を応募いただけたことがとてもうれしいです。グランプリご受賞、おめでとうございます。

審査員特別賞

タイトル:「近未来の夢へ」(撮影者:佐竹 輝昭)

(撮影地:五天山公園)

選択したSDGs

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選択したSDGsと作品に込めた思い

採石場跡地から作られた自然豊かな五天山公園。パークゴルフ場、バーベキュー施設やホタルを鑑賞できる水路など市民憩いの公園です。その一角にある青空に映える五天山(遊具)に子供たちが夢と目標に向かっていく姿が力強く印象的でした。

審査員からのコメント

山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授)

西区の五天山を扱う写真は多数応募されます。この写真は、子供たちに大人気の遊具と、五天山を同じサイズで重ねることで、撮影者の意図が作り出されています。一番上を目指す気持ちから、山に登る、目標に向かって歩む…ことを想像させる一枚の写真です。子供たちの背中から撮れたのは、たまたまかな…子供たちをとる際の配慮も感じられます。でも、動きから、楽しそうな様子が伝わります。また、保護者の方々もそれぞれの役割を果たしています。それぞれが青空に映えています。

審査員特別賞

タイトル:「注文に はまったように 月と鳥」(撮影者:青木 由直)

(撮影地:西野川上流付近)

選択したSDGs

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選択したSDGsと作品に込めた思い

西野川の上流まで散歩し、見晴らしの良い場所にある木の天辺のところに大型の鳥が羽を休めている。チゴハヤブサである。背景に月が写る。住宅地の近くでチゴハヤブサを撮るのは運が良く、月とのツーショットの得難い写真となる。大都会でありながら、住宅地の近くでチゴハヤブサを観察できる札幌の自然の豊かさを残したい。

審査員からのコメント

井上 浩輝(写真家)

いいタイミングで月にチゴハヤブサ。このようなシーンに出会うことができて、それをしっかりと写しとめることができるというのは、そう簡単ではありません。素晴らしいです。ご選択されていたSDGs目標は「15 陸の豊かさも守ろう」でした。被写体のチゴハヤブサは、越冬地をインドや中国南部に持っています。札幌市西区だけでなくインドや中国における陸の豊かさ、海の豊かさがなければ、「渡り」をしながら生きていくことができないことを考えると、SDGsの視野が広くなる被写体を捉えた作品と言え、その意味では「17 パートナーシップで目標を達成しよう」も包含する重奏的な作品です。ご受賞、おめでとうございます。

ゼロ・カーボン推進賞

タイトル:「あじさいホルダー」(撮影者:中村 淳)

(撮影地:西区の自宅の庭でとれた紫陽花)

選択したSDGs

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選択したSDGsと作品に込めた思い

剪定した紫陽花の枝を何かに使えないかと思い、鉛筆ホルダーにしてみました。短くなった鉛筆を差し込むだけで使えるし、紫陽花の枝をゴミにすることを少しだけですが減らせます。紫陽花の枝は結構丈夫で、削ると手触りも良いです。

審査員からのコメント

杉澤 洋輝(株式会社らむれす(三角山放送局) 代表取締役社長)

鉛筆がほかの筆記具と異なるのは、軸部分が木で制作されている点です。脱プラ筆記用具といってもよいかもしれません。フィット感やぬくもりを感じる道具でもあります。ここまで小さくなった鉛筆をさらに使うという、日本人の“もったいない”精神を再確認させてくれる写真です。処分された剪定枝が軸部分に生まれ変わり、そこにまた、あらたなぬくもりの連鎖が生まれるはず。森、植物そして人間の暮らし。それらが上手く調和して、ゼロカーボン社会へつなげていきたいと感じる作品です。

東 飛郎(リサイクルプラザ宮の沢(指定管理者 NPO法人 環境り・ふれんず) 統括)

物を最後まで大事に使い切るという行為は、地球温暖化の原因と言われているCO2などの温室効果ガスの発生抑制に直結します。また、使い切るための道具は、不用になった自然由来のものでできています。カーボンゼロやごみ減量の観点からも素晴らしい作品です。

西区長賞

タイトル:「かつてと、今、そしてこれから」(撮影者:垂水 浩貴)

(撮影地:長栄橋)

選択したSDGs

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選択したSDGsと作品に込めた思い

琴似発寒川に架かる長栄橋に屯田兵と思われる装飾があります。橋の奥にはマンションが見えます。かつて未開だった場所を先人たちが切り開き、今私達は高い建物を建てたり、夜でも明るい便利な生活を送れるまで発展しました。進歩は良いことですが、さらに時代が進む中で、自然環境との調和を保ちながら、人も暮らせる街づくりを行うことがますます重要になるのではないでしょうか。

審査員からのコメント

梅田 岳(西区長)

長栄橋の欄干に施された屯田兵の姿と遠方に望むタワーマンションを捉えた西区の歴史を表現する作品です。地域の誇りを後世に伝えるこの橋は、琴似発寒川の季節の移ろいや時代とともに変わりゆく街並みを静かに見守ってくれています。SDGsは未来の理想的な社会を思い描き、その実現に向け、みんなで取組みを進めていくものです。高い志を抱き、いくつもの困難や苦労を乗り越えて今日の西区の礎を築いた屯田兵の想いと重なるものがあります。持続可能なまちづくりとはどうあるべきか改めて考えさせられる1枚です。

入選

タイトル「お帰りなさい」 撮影者:平尾 敦子
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

サケ科学館の職員が発寒川で子供や大人達に、毎年サケが生まれた川から海に出て大きく成長して同じ川に嗅覚を使ってきれいな川に戻ってきて産卵して死んで、その体から様々な栄養が流出豊かな生態系を作り出していることを分かりやすく説明し、サケに触れさせて地球環境保全の大切さを教える科学館の方の活動は大切な事だと感じました。

(撮影地:琴似発寒川)

 

タイトル「This is Sapporo.」 撮影者:上村 幸矢
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

森林と煙突。相容れない存在ですが、札幌はそれを実現しています。さらに向こう側には風車も複数あり、クリーンエネルギー化にも貢献しています。
聳え立つ山々と都市。このコントラストがお気に入りです。

(撮影地:西区平和)

 

 

タイトル「夕日に向かって」 撮影者:喜田 宏祐
選択したSDGs SDGsアイコン7SDGsアイコン11

【選択したSDGsと写真に込めた思い】

札幌の都心を出発した電車は、夕日に向かって西へ西へと走る。鉄道は自動車や飛行機などと比べ、二酸化炭素の排出が少ない移動手段である。そんな電車が西区の町や工場、そして公園を走り抜けていく姿はとても素晴らしいと思う。いつも自家用車を使っている人も、たまには電車を使ってみてほしい。

(撮影地:農試公園)

 

 

 

タイトル「初めてのお花見」 撮影者:佐々木 智絵
選択したSDGs SDGsアイコン3SDGsアイコン13SDGsアイコン15SDGsアイコン16

【選択したSDGsと写真に込めた思い】

コロナ禍で不安が多い出産の中、無事に生まれてきてくれた従姉妹の娘は先日1歳の誕生日を迎えた。彼女の目に映る初めての桜。この子が大人になる頃、変わらず農試公園の桜は札幌の人々を魅了し続けてくれるだろうか。

(撮影地:農試公園)

 

タイトル「三角山冬景色」 撮影者:馬場 憲一
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

市民の手軽な登山コースでもある山の手地区のシンボル三角山が、真っ白に雪化粧し、朝日と青空にくっきりとした素晴らしい姿を見せています。

(撮影地:山の手2条7丁目交差点)

中学生の部

グランプリ

タイトル:「おおきくなあれ」(福井野中学校2年生)

(撮影地:五天山公園)

選択したSDGs

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選択したSDGsと作品に込めた思い

身近な五天山公園。元々生えていた木の森を復活させることに興味を持ちました。私達も、小さい子どもも一緒になって植樹を続けることが森の豊かさ、陸の豊かさに繋がると思います。植えて1年後はあまり成長しなくても、2・3年後には急激に伸び始める木もありました。育つのは時間が掛かると思いますが、長い目で見守りながら活動したいです。

審査員からのコメント

山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授)

親子で植えている姿+中学生という、世代を感じる写真です。作業に集中している様子が伝わってきます。手元がちょっと影になっているのが残念。コメント「私達も、小さい子どもも一緒になって…」と、お姉さん的視点に微笑ましくなりました。また、木の成長が違う様子、時間がかかる様子、とても観察していますね。森の成長を長い目で見ていって下さい。

井上 浩輝(写真家)

時間をかけなければかなわない森の復活のための植樹活動の一コマを手前のふたりと奥のグループとうまく配置して見せてくれています。ここが評価がいっそう高くなった点といえるでしょう。今回、SDGsの目標「15 陸の豊かさも守ろう」を選択されて応募されています。この目標との関係でも植樹活動は親和的です。応募時のコメントに「小さい子どもも一緒になって植樹を続けることが森の豊かさ、陸の豊かさに繋がると思います。」とありました。この点、目標「17 パートナーシップで目標を達成しよう」も包含する重奏的な作品と言えます。グランプリご受賞、おめでとうございます。

入選

タイトル「育つと良いね」 福井野中学校2年生
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

人の手で壊した森を再生することがどんなに大変か。そして、長くこの活動を続けて森を守りたいです。苗を植えたくても少し掘るだけで採石場後の岩が出てくるので、試行錯誤しながら植えてます。
自然を壊すのは簡単。直すのは難しいと感じました。

(撮影地:五天山公園)

 

タイトル「試される五天山」 福井野中学校2年生
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

採石場跡地に作られた五天山公園。岩しかないところに土を敷いても樹木は育たない。在来種の苗を自然に近い森の再生方法で植えてます。地元に自生している木の種で苗を育て植える。これを繰り返すことが森の再生です。春にはほとんど成長していなかった木も、秋には50cm育ったものがありました。これからもどんどん育ってほしいと思ってます。

(撮影地:五天山公園)

小学生以下の部

グランプリ

タイトル:「大好きな琴似発寒川」(八軒北小学校4年生)

(撮影地:琴似発寒川)

選択したSDGs

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選択したSDGsと作品に込めた思い

私は琴似発寒川で遊ぶのが好きです。水辺には沢山の生き物が暮らしています。私はこの環境を守るため、ゴミ拾いに参加しています。いつまでも、きれいな川で遊びたい気持ちを込めました。

審査員からのコメント

山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授)

写っている足から、何しているのかな…と想像される写真です。足がハイライトされ、その足が漬っていることで、透き通った水を感じさせます。左下に物語があります。その一方、足と同じように半分だけ写った高層ビルが、どこで撮影されたかの手がかりをくれます。建物や橋脚に現れている、垂直を意識した構図も、安定感とスッキリさを与えています。右にもそのような役割があり、全体としてのバランスが取れています。完成度が高い一枚です。

井上 浩輝(写真家)

琴似発寒川の中に入った足先が透き通った水にゆらゆら見ることができて、この豊かな水環境を守ろうというきっかけになるということが良く伝わってきます。足先がちょっと内側に重なっているところと相まって、とても印象が良い作品です。また、「11 住み続けられるまちづくりを」、「15 陸の豊かさも守ろう」という2つのSDGs目標を選んでいる点も好印象です。小学生以下の部グランプリのご受賞、おめでとうございます。

入選

タイトル「空っぽ。。。」 二十四軒小学校6年生
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

世界には満足にご飯を食べられない人がいます。恵まれている私達にできることは何でしょうか?私達の学級では、残さず食べよう活動を行っています。少しでもできることから始めようという思いで日々給食と向き合っています。

(撮影地:二十四軒小学校)

 

タイトル「みんなでピース!」 琴似小学校6年生
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

友だちと写真を撮りました。イェーイ!男女一緒に遊んだりしてます。いっしょに遊ぶと、とっても楽しいです。体のつくりがちがっても、友達なのは変わらないよ!皆楽しく!

(撮影地:琴似小学校)

 

タイトル「リモートで説明中!」 二十四軒小学校6年生
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

この写真はオンラインで低学年のみんなに説明しているイメージの写真です。コロナなので直接伝えに行けないのでオンラインでの開催を予定しています。低学年のみんなに伝わるように言葉選びやしゃべり方を工夫します。

(撮影地:二十四軒小学校)

 

タイトル「差別を無くすには」 琴似小学校5年生
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】

一人でも多くの人に「差別をなくそう」という気持ちが伝わってほしいです。差別は無意識のうちにやっていたり、小さい発言や行動から差別がうまれることがあります。差別を無くすようにしましょう。たくさんの人に無意識のうちにやってしまう差別をなくすよう心がけてほしいです。

(撮影地:琴似小学校)

協賛企業特別賞(協賛:石屋製菓株式会社)

惜しくも入選は逃したものの、上位に入賞した作品については、協賛企業特別賞として写真・メッセージを掲載させていただいております。受賞された方には協賛企業様(石屋製菓株式会社)より素敵なプレゼントをお送りいたします。

 

【協賛企業特別賞:一般の部受賞作品一覧】(PDF:837KB)

【協賛企業特別賞:中学生の部受賞作品一覧】(PDF:398KB)

【協賛企業特別賞:小学生の部受賞作品一覧】(PDF:550KB)

さんかくやまベェ賞

応募作品の中で、入賞まであと一歩の作品については、さんかくやまベェ賞として写真・メッセージを掲載させていただいております(一般の部のみ)。

さんかくやまベェ賞を受賞された方につきましても、さんかくやまベェグッズ・カレンダーを発送させていただきます(12月下旬頃予定)。

さんかくやまベェ賞受賞作品(PDF:805KB)

 さんかくやまベェ賞と書かれたプレートを持つやまベェの画像

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札幌市西区市民部地域振興課

〒063-8612 札幌市西区琴似2条7丁目1-1

電話番号:011-641-6926  内線:237

ファクス番号:011-641-2455