ホーム > 西区のまちづくり > 西区の環境の取り組み > 西区SDGsフォトコンテスト > 未来に繋がる17の約束~西区SDGsフォトコンテスト2024~(結果発表)
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「西区SDGsフォトコンテスト2024」の受賞作品で作成した2025年の壁掛けカレンダーについて、令和6年12月中下旬に配布を行いましたが、地域での配布分に余剰が出ましたので、令和7年1月20日(月曜日)から追加で配布します。(配布分が無くなりましたので、終了しています。)
配布場所 | 西区役所1階正面玄関 |
配布数 | 先着50人(1人1冊、無くなり次第終了) |
費用 | 無料 |
標記フォトコンテストにつきまして、応募のあった164作品(一般の部99作品、中学生・高校生の部15作品、小学生以下の部50作品)について、写真及びメッセージを踏まえ各審査員が審査を実施し、下記のとおり入賞作品を選定いたしました。
受賞された方には、12月中に入賞の通知および副賞を郵送等でお渡しさせていただきます。
・一般の部
審査員を代表して、 「北海道大学大学院地球環境科学研究院 山中教授」、と「写真家 井上 浩輝氏」に審査の総評をいただきました。
毎年、この写真で撮影者が伝えたいことは何だろうか?を一旦考えてから、添えられたタイトルやコメントを読んでいます。写真の伝える力を大切にしたいからです。改めて、SDGsを伝えることは難しいことだと思いました。SDGsでは、社会・経済・自然の調和を大切にしています。西区のみなさんの何気ない営みを切り取ってもらい、その意味づけを考えると、自ずと教育や福祉、働きがい、街づくりなどのSDGsのどれかに合致するだろうと思います。数多くの目標を挙げている作品では、写真から伝えたいことがぼやけてしまう傾向を感じました。逆に入賞作品を眺めていると、一枚一枚の写真が組み合わされて、西区ってどんなところ?どんな暮らしがあるところ?西区のSDGsってどんなこと…等々を思い巡らせることができました。次回も、SDGsの何を伝えるかを意識した作品をお待ちしています。
みなさまから多くの素晴らしい作品を応募いただき、ありがとうございました。このSDGsフォトコンテストが回を重ねるごとに、応募作品のクオリティや創意工夫のレベルがますます高まっていることに驚かされます。みなさまがSDGsの各ゴールを見据え、それを視点に取り入れた独自の解釈や写真表現が増えていることがうれしいです。特に今回は、作品のタイトルの付け方や構図の選び方にもみなさまそれぞれの個性が色濃く表れており、審査員として一枚一枚の作品をじっくり鑑賞する楽しさがとても大きなものとなりました。西区の豊かな自然や風景、日常生活の一瞬を捉えつつ、SDGsのテーマと絶妙に結びつけた作品を見るたび、このコンテストの意義がますます重要であることを感じています。日常の風景や美しい瞬間を捉えながら、持続可能な未来へのメッセージが込められた多くの応募作品を鑑賞する中で、今の西区とこれからの西区について改めて考えさせられました。このフォトコンテストを通じて、地域に根ざしたSDGsの意識がいっそう高まることを願うとともに、次回もまた素晴らしい作品と出会えることを楽しみにしています。冬の時期に撮影された作品や横位置で撮影されている作品の応募を強く期待しています。
(撮影地:五天山公園付近)
私たちの生活の中で様々なものが消費し使えなくなったものを廃棄しています。
産業廃棄物も適正に処理しなければ環境に大きく影響してしまいます。産業廃棄物を保管する冬の囲いの設置物は生活環境を意識したような印象的な冬の景色のひとつです。
数多くの応募作品の中で、ストレートなメッセージが伝わりました。四季が書かれている囲いの中でWINTERを選び、強い日差しの中で、囲いから少し頭が出た、採石場だった五天山の階段状を雪で表現し、工場が稼働している様子を煙突からの水蒸気で表現しており、シンプルですが、伝わる写真に仕上っています。西区にあるアスファルト廃材を受け入れて処理する工場を扱った写真は、まさにSDGsを感じさせます。2021年6月に作られた囲いの外壁塗装を福岡の会社にお願いした工場の思いも察することができました。
この作品は、写真表現の観点からも非常に洗練された作品です。再生資材を含むアスファルト工場の壁面に描かれた四季の画の冬の場所に、西区のシンボルのひとつともいえる「五天山」をくわえるというアイディアがおもしろいです。工場と自然が共存しようとする試みの中に実景を入れるという調和は、SDGsが目指す持続可能な未来を象徴していると言えるでしょう。選択されたSDGsのゴール(7・9・11・12)も、この作品を通じて効果的に表現されており、視覚的なユーモアを持ちつつも、深いメッセージを込めた表現となっています。被写体の選定から構図、タイトルに至るまで、全体的な写真表現における創造性が高く、技術面でも極めて高い完成度を誇る、SDGsフォトコンテストにふさわしい作品だと強く感じました。おめでとうございます。
(撮影地:五天山公園)
緑豊かで四季折々の美しさの五天山公園
人々が楽しく憩いのひと時を過ごせるこの公園を後世に伝えて言きたいものです。
五天山公園は、農試公園、発寒琴似川、三角山とともに、西区を象徴する場所として、数多くの作品が応募されてきました。この五天山の桜もその中の一つです。斜面を下る2人が並んで歩いて、公園として歩道が整備された散歩を感じさせること、桜が咲く(人が整備した)公園、新緑が芽吹く手前の標高400mぐらいの山、残雪が残る標高700mぐらいの(自然が多く残る)山々と春の進行が背景で読みとれるところです。前者はSDGsのウェルビーングな社会であり、後者は街と自然への共生を感じさせます。
(撮影地:西区発寒 清水橋の橋の上)
桜が散ったこの時季、雪解け水の流量が少なくなった琴似発寒川とその川を跨ぐJRの線路の光景。「水道水としても利用されている清流」と「毎日の生活に欠かすことができない住民の足」という2本の大動脈。この大動脈を守る人々と利用させていただく住民の三者が、たゆまぬ努力を続ける限り、住みよい街が出来上がり発展し続けると思います。
この作品『交差する大動脈』は、写真とタイトルの結びつきが非常に秀逸で、都市の交通網と自然の生命が交差する瞬間を巧みに捉えています。写真に写っている線路は、北海道の大動脈とも言える函館本線であり、まさに都市の中心を貫く重要な交通インフラです。その下を流れる琴似発寒川は、手稲山を源流に持ち、平和の滝を経て新川、日本海へと注ぐ川であり、西区の生態系において欠かせない存在です。特に、この川は鮭が遡上する自然豊かな環境を支えており、都市と自然の共存を象徴しています。選択されたSDGsのゴールも、作品を通じて鮮やかに示されています。写真表現として見ると、ダイナミックに走る函館本線の列車と、川辺で穏やかに佇む白鷺の対比が秀逸で、都市と自然の共存というテーマが見事に反映されていて、視覚的な緊張感と調和が同時に感じられる、力強いメッセージ性を持つ作品です。おめでとうございます。
(撮影地:農試公園)
農試公園では風倒木、倒れる危険性が有る高樹齢の樹を伐採、粉砕してウッドチップとして再利用しています。幼児からお年寄りまで足にやさしい散歩道として喜ばれています。公園スタッフの日々のメンテナンス作業に感謝です。
三角山登山道の三の坂付近で、この農試公園と同じようなウッドチップの道をよく歩いていました。足やひざにやさしく、雨が降ると水分を吸収してさらにフカフカになる楽しい道です。さて、街路樹や公園の樹木は、人の管理が必要な樹々たちです。風雨をしのぎ、日陰を作り、土壌を守り、わたしたちの心を癒してくれる緑は、さらにCO2の吸収という重要な役割も担ってくれています。そうして生き物の暮らしを支えてくれた樹々たちは、伐採されてなお、私たちの健康に寄与してくれていることに、畏敬の念を抱かずにはいられません。歩けるようになったお子さんのこれからの歩みに希望あれと願いを込めて、この道の感触を一生忘れないでいてほしい、という思いを込めて、ゼロカーボン推進賞とさせていただきました。
農試公園が倒木などをウッドチップとして再利用していることを初めて知りました。ウッドチップは足にやさしいだけではなく、土の乾燥防止や泥はね・雑草の対策になり、消臭・防虫の効果があります。更には木の香りでリラックス効果もあるそうで、この小径を歩いた人は幸せな気分になれそうですね。農試公園では他にも開花後の花や実をイベントの材料に再利用したり、植物残渣を堆肥にしたりする環境に配慮した取り組みが行われています。この写真からは、人や環境への優しさや暖かみが伝わってきて、ゼロカーボン推進賞にふさわしいと思いました。
(撮影地:西区平和)
広範囲の移動に不可欠なバス。その衰退の果てに待つのは地域の崩壊、マイカー増加による更なる環境問題。この事に歯止めをかけ住み続けられるまちづくりの為今私達に出来る事は日頃から公共交通の利用を心がける事。ある日私はバスでまち巡りをしてみた。平和地区の美しい山々と暮らしの風景に心惹かれ下車、撮った写真です。
区民の生活の身近な場所に豊かな自然があることが、西区の魅力の一つと考えていますが、その様子を美しく切り取った作品と感じました。また、作品のコメントにもありますように、日頃から公共交通(バス)を利用することは、環境問題への配慮や、公共交通の維持にもつながり、日々の生活の中ですぐにでも始められるSDGsの取り組みの一つです。この作品をご覧になった皆様が、日々の生活の中で、少しでもSDGsについて考え、できることから実践してもらえたら、という思いから、西区長賞に選ばせて頂きました。
タイトル「夜の静寂」 | 撮影者:能登 喬也 |
選択したSDGs |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 大雪が降った後、夜の琴似神社を撮影しました。神社入り口付近は自動車等の音がにぎやかでしたが、中に入ると音がかき消されて静かでした。ピリッと引き締まる寒さでしたが、神社の明かりをみると何だか温もりを感じました。 (撮影地:琴似神社) |
タイトル「息子の成長を感じるいつもの公園」 | 撮影者:越 呼令 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 息子の大好きな公園。小さなころから何度も通っている公園。 (撮影地:発寒西公園) |
タイトル「十月の三角山」 | 撮影者:澤田 拓馬 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 西区は豊かな自然に囲まれ、とても豊かな日常を過ごせる。三角山のすぐ近く、ひっそりと佇む赤坂山に初めて登った。頂上に至るもう少しのところで振り返ると、紅葉に包まれた立派な三角山が見える。赤坂山、三角山、ともに登った人であればその整備のされかたに一度は感謝を覚えるのではないだろうか。いつまでもそこにあってほしい、大切な豊かさだ。 (撮影地:赤坂山) |
タイトル「市場でお買い物」 | 撮影者:根本 良太 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 共栄市場(琴似)の総菜屋さんで手作りのお昼ご飯のお買い物。スーパーやコンビニと違って、お店の人に頼んで袋にいれてもらいます。上手に頼めるかな?難しくないかな? (撮影地:共栄市場1階) |
タイトル「メルヘンチックなSDGs」 | 撮影者:長谷川 丈生 |
選択したSDGs | ![]() |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 言わずと知れた白い恋人パークのイルミネーション。 (撮影地:白い恋人パーク) |
(撮影地:西野緑道)
皆さんは桜にどのようなイメージがあるでしょうか。やはり卒業であったり春を告げるようなイメージが多いと思います。しかし、近年では温暖化によって開花時期にも変化が起きてしまっています。ちょっとずつエネルギーについて考えて、桜を、四季を守りませんか?
これまで、桜を被写体とした作品は数多く応募されてきましたが、夜桜は初めてかもしれません。とても印象深い写真です。中央やや下の街灯が、要として、この写真を引き締めて、没入感を作り出しています。少し傾いて安定感が少し失われているのと、夜9時を過ぎて誰もいないことが、すこし寂しさや寒さも感じさせます(それが夜桜らしいところかもしれません)。
この作品『桜の道』は、夜桜を美しく、そして独特の雰囲気で捉えた新鮮な表現が印象的です。中・高生の部での応募作品で夜の西区を撮影した作品は珍しく、桜の花びらが街灯の光に照らされ、柔らかな光と影が織りなす美しい世界が広がっています。期待する桜の色に意識を集中しすぎた結果、全体の色合いがピンクへ転んでしまっている点が惜しく、もう少し色彩をていねいに調整して全体のバランスを取ることで、自然が見せる光景の魅力をさらに引き立てることができるでしょう。一方、SDGsのゴール13『気候変動に具体的な対策を』を意識した視点では、桜が象徴する季節の移ろいが、気候変動や環境保護の重要性を暗示していると感じられます。桜が咲くタイミングや、その持続する期間が、気候変動によって変化していることを念頭に置きつつ、この作品は自然の儚さと写し手が捉えた美しさが豊かに表現されており、感銘を受けました。おめでとうございます。
タイトル「美しい自然」 | 撮影者:南出 藍司 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 子供のころからよく友達と川へ行き川遊びをしていました。川の中を覗くとサケやニジマスなどたくさんの魚たちが泳いでおり、中にはエビやタニシなどの魚以外の生き物たちもいました。これを見て僕はこの美しい環境をいつまでも守っていきたい、生き物たちと人間が共存できるようなまちづくりと自然の保全が大事だと思いました。 (撮影地:琴似発寒川(発寒南公園付近)) |
タイトル「コンクリと豆の木」 | 撮影者:三浦 清愛 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 家の裏庭、もとい、80センチの裏通路で、家族で野菜を育てています。 (撮影地:琴似(自宅裏)) |
タイトル「Love and Peace」 | 撮影者:伊藤 慧一郎 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 人が壊した森を自然に近い森へ再生している写真です。植える苗と作業風景を見て幸せを想像した写真です。植えた苗は日本固有種のカツラという樹木です。秋の落葉時期にはハート形の葉、甘いキャラメルの様な甘い香りがしてとても幸せな気分になります。少しでも多く植栽をしながら楽しみ、Co2吸収に貢献して地球と一緒に皆さんと幸せになりたいです。 (撮影地:五天山公園 自然再生エリア) |
タイトル「受け継いだ相棒」 | 撮影者:片桐 聡真 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 僕はユーフォニアム奏者です。奏者にとって、楽器は相棒です。5月に、知人からユーフォニアムを受け継ぎました。大切に使われてきた想いも一緒に、受け継ぎました。僕の夢は、ユーフォニアムの音色で人を幸せにすることです。音楽に国境はありません。聴いてくれる全ての人に、この音色が届けばうれしいです。 (撮影地:自宅) |
(撮影地:リサイクルプラザ宮の沢)
サイズが合わなくなった自転車をすぐに捨てるのではなく、次の人に最後まで大切に使ってもらうことは、地球にやさしいと思いました。
毎年、一般の部に比べて、SDGsをストレートに表現した作品が多いのが小学生以下の部です。今年も、ストレートに表現してくれた作品がグランプリに選ばれました。上から俯瞰して、自転車全体が写るようにすると、どうしても説明的な写真となってしまいます。しかし、この写真は、小学生の視点としてサドルの高さから撮影したことや両端がきれたことなどが、リサイクル自転車をストレートに主役にさせた、良い写真と思います。
この作品では、使い終わった自転車を次の人に使ってもらうという、やさしい心が表現されています。サイズが合わなくなった自転車を捨てずに、次の人に大切に使ってもらうことは、地球にやさしく、環境を守る行動ですね。SDGsのゴール12『つくる責任、つかう責任』は、物を無駄にせず最後まで使うことの大切さを教えてくれます。この写真は、その考え方を私たちに伝えてくれる力を持っているなぁと感じました。SDGsをテーマにしているこのフォトコンテストでは、このような見方や考え方が大切なのです。ピンクの自転車のダウンチューブのカーブの美しさや、かわいらしいサドルを見て、撮った人がリサイクルセンターで見つけたこの自転車にどれだけ胸を躍らせていたのか、見ている人も感じることができる写真です。グランプリ受賞、おめでとうございます。
タイトル「ダンボールで分べつ」 | 八軒北小学校3年生 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 今、自分に出来ることを、する。 (撮影地:家) |
タイトル「おそとのものコレクション」 | 八軒西小学校2年生 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 2年くらい前からコツコツためてきた私のおそとのものコレクションです。海で拾った貝殻やシーグラス、学校に行く途中で拾ったビーズ、好きな形の石や葉っぱなどを集めました。全部だいじな宝物です。 (撮影地:うちのお庭) |
タイトル「西区生まれのトウモロコシとキュウリで作った『チサン チショウ』ちゃん」 |
山の手南小学校5年生 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 旬の野菜は栄養が多く健康にもいいし、夏の野菜は体を冷やしてくれます。 (撮影地:家) |
タイトル「ともに生きる」 | 手稲宮丘小学校5年 |
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【選択したSDGsと写真に込めた思い】 春、宮の沢ふれあい公園の入口で今年最初のクジャクチョウを見つけました。少し触ると飛んで行って、妹の帽子にとまりました。こんなふうに、ずっと色々な生き物がいたらいいなと思いました。 (撮影地:宮の沢ふれあい公園近く) |
惜しくも入選は逃したものの、上位に入賞した作品については、協賛企業特別賞として写真・メッセージを掲載させていただいております。受賞された方には協賛企業様(石屋製菓株式会社、北海道コカ・コーラボトリング株式会社)より素敵なプレゼントをお送りいたします。
【協賛企業特別賞:一般の部受賞作品一覧】(PDF:632KB)
【協賛企業特別賞:中学生・高校生の部受賞作品一覧】(PDF:318KB)
【協賛企業特別賞:小学生以下の部受賞作品一覧】(PDF:741KB)
応募作品の中で、入賞まであと一歩の作品については、さんかくやまベェ賞として写真・メッセージを掲載させていただいております(一般の部のみ)。
さんかくやまベェ賞を受賞された方につきましても、さんかくやまベェグッズ・カレンダーを発送させていただきます(12月予定)。
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