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北区には、明治開拓初期、かつての篠路を中心とする一帯において、藍を栽培していた歴史があります。栽培した藍は、藍染めの染料である「すくも」に加工し、全国に販売していました。この「すくも」は、国内の博覧会で一等を受賞するなど、高い品質を認められたものでした。
しかし、明治中期、価格の安いインド産の染料が日本国内に出回るようになり、国産の藍は厳しい競争にさらされます。そして、徐々に藍栽培は衰退し、ついには篠路一帯から姿を消しました。
それでも、かつての藍栽培の記憶は、「あいの里」という地名や「英藍高校」の名称など、北区のいろいろなところに形を残しています。
北区では、このような藍栽培の歴史を「藍染め」に形を変えて伝承し、新たなまちづくりに生かしていこうと、地域の愛好団体等の協力を得て、藍栽培の歴史伝承に関する取り組みを行っています。
| 北区 藍の歴史をたどって(PDF:842KB) |
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学校からの依頼を受け、毎年7月~9月に藍染め体験授業を実施しています。
また、北区の藍栽培の歴史を学ぶ授業(座学)を、あわせて行うこともできます。
授業のご希望がありましたら、ページ下部に記載の、お問い合わせ先までご連絡ください。


小学校での藍染め体験授業 高等学校での歴史の授業
毎年4月下旬に、区役所や区民センター、各地区センターなどで、藍と亜麻の種を無料配布しています。
詳しくは「藍と亜麻の種を無料配布します」をご覧ください。

配布した種から育った藍・亜麻の写真を募集しています。
区民のみなさんが育ててくれた、きれいな花をご覧ください。
北区の藍と亜麻フォトギャラリー