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更新日:2017年8月22日

井戸水の管理について

一見きれいにみえる地下水でも、雑菌や生活排水などの汚染を受けている場合があります。井戸水を飲用に使用する場合、使う人が自分自身で施設や水質を管理しましょう。

井戸水の管理について

チェックポイント

定期に水質検査をしましょう

  • 業務用(食品工場・事務所など)の井戸は6ヶ月に1回以上、一般細菌、大腸菌、鉄等12項目を検査しましょう。
  • 住居用(共同住宅・寄宿舎など)の井戸は年1回以上、一般細菌、大腸菌、鉄等12項目を検査しましょう。
  • 消毒副生成物12項目については年1回実施しましょう。
  • 水質検査は専門の検査機関で受け付けています。

塩素滅菌器の点検は毎日行いましょう

塩素滅菌器

残留塩素の測定と水の外観検査を毎日行いましょう

水源付近には動物を侵入させないようにしましょう

エキノコックス症に注意しましょう。詳細は「エキノコックス症」(札幌市ホームページ)をご覧ください。

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ちょっとひとこと

残留塩素の測定と水の外観検査を行いましょう

水道水を白いほうろうのカップにとり、水の色、濁り、味、におい等に異常がないか確認しましょう。残留塩素濃度は測定器があれば誰にでも簡単に測定できます。

残留塩素の測定

残留塩素とは?

水道水は、消毒のために塩素を注入しています。

残留塩素とは、殺菌・消毒力のある塩素のことです。蛇口の水で、残留塩素濃度が0.1mg/リットル以上なければ安全な水とはいえません。

札幌市水道水の残留塩素濃度はおおむね0.3~0.5mg/リットルです。

地下水汚染地域では井戸水の安全を確認してから飲用しましょう

札幌市では地下水汚染調査の結果、テトラクロロエチレン等の有機塩素系有害物質による地下水汚染が約30地域で判明しています。詳細は、「地下水質の現況」(札幌市ホームページ)をご覧ください。

これらの地域で井戸水を飲用に使用している井戸の所有者には、個別に指導しております。

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所環境衛生課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5165

ファクス番号:011-622-5177

※健康被害の発生など、緊急の対応が必要な場合は直接お電話にてご連絡をお願いします。