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更新日:2011年1月21日

胆道閉鎖症マススクリーニング

大切な赤ちゃんのために

札幌市では、胆道閉鎖症を早期に発見するためのスクリーニングを実施しています。このスクリーニングの対象は、保護者の方が検査を希望される赤ちゃんで、検査料は無料です。

検査を受けるには、母子健康手帳に綴じ込まれている胆道閉鎖症検査用紙に赤ちゃんの便の色、その他の必要事項を記入し、1か月健診の際に医師に提出してください。

胆道閉鎖症とは

生まれつき又は生後まもなく肝臓と十二指腸をつなぐ胆管がつまり、肝臓で作られた胆汁が腸に流れなくなる病気です。放置すると胆汁が肝臓に溜まってその組織を壊し肝硬変を引き起こします。いったん肝硬変になると完治は期待できませんし、生命が脅かされることにもなります。

早期発見・早期治療が重要です

この病気を治すには肝臓と腸をつなぐための手術を受けることが必要ですが、生後2か月以内に受けると良好な結果が期待できます。したがって、入院・検査に要する日数も考慮すると、1か月健診の際に発見することが望まれます。
また、手術には熟練を要するため、専門の医療機関で治療を受ける必要があります。

便の色でわかります

この病気にかかっているといくつかの症状が現れてきますが、特に「便が白っぽくなる」症状は見分けやすく、これによって患者さんを高い確率で発見することができます。

検査用紙を利用してください

 

 母子健康手帳の16頁と17頁の間には胆道閉鎖症検査用紙が綴じ込まれています、この検査用紙の説明をお読みの上、便の色の番号、その他の必要事項を記入し、1か月健診の際に医師に提出してください。提出後2週間連絡がなければ正常です。

 

  • 検査用紙がお手元にない場合には、市内の産婦人科及び小児科医療機関、各区の保健センターにお申し出ください。
  • 市外の医療機関で1か月健診を受診する場合は、検査用紙に切手を貼って投函してください。
  • 検査用紙の項目は全部記入してください。各項目はこちらに掲載した目的で使用します。氏名、電話番号等の個人を特定する情報は、本スクリーニング以外の目的には使用しません。

 

もっと詳しく知りたい方へ

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局衛生研究所保健科学課

〒003-8505 札幌市白石区菊水9条1丁目5-22

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