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更新日:2011年2月23日

新生児マススクリーニング

検査について パンフレットと申込書 結果票 対象となる病気について Q&A タンデムマスとは?

新生児マス・スクリーニングは生後4~6日目のすべての赤ちゃんを対象にした検査です。見かけは元気な赤ちゃんであっても、生まれつき病気を持っていることがあります。病気の中には、早く見つけて治療することにより、障がいの発生を防ぐことのできるものがあります。新生児マス・スクリーニングは、そのような病気を発症する前に見つけて、すぐに効果的な治療を始めるための大切な検査です。

新生児マス・スクリーニングのイメージキャラクター

札幌市では、衛生研究所のタンデムマスという高性能分析器を使用することで、全国的に検査が実施されている6種類の病気(基本対象疾患)に加えて、20種類の病気(追加対象疾患)も検査することができます。しかも、検査に必要な血液の量は同じです。
タンデムマスの仕組みについては、こちらに簡単な説明があります。

検査は無料で、検査のための採血は生後4-6日に行われます。札幌市内の分娩を行っている全ての医療機関に、新生児マス・スクリーニングのパンフレットと申込書が置いてあります。所定欄に記載の上、ご利用になる医療機関に申込書を提出して申し込んでください。
申込書の記載の仕方は、こちらでご覧になれます。

検査は無料ですが、採血などに必要な費用は自己負担となります。

パンフレットを読んでいるイメージ図

大事な検査なんだね!

新生児マス・スクリーニングの流れ

(1)採血


今日で4日目だね♪

生後4日において採血をしているイメージ図

検査のための採血は、生後4-6日に産科医療機関で行われます。(生まれた日を0日と数え、その翌日が「生後1日」になります)。血液はかかとから採取します。

下向きの矢印

(2)郵送


乾燥したらすぐ投函!

ろ紙血液検体を発送するイメージ図

医療機関で採血された血液(ろ紙に染み込ませたもの)は郵送により衛生研究所に送られます

下向きの矢印

(3)検査


検査はおまかせください。

札幌市衛生研究所

衛生研究所で検査をしているイメージ図

衛生研究所では検査を行い、疾患の疑いについて判定します。通常およそ1週間前後で結果が出ます。

下向きの矢印

1週間に1度、結果を各医療機関にお送りしています。

(4)結果の通知

マス・スクリーニングの結果も出ましたよ。

赤ちゃんの100人に1人くらいは、一時的な検査値の異常で再検査が必要になる場合があります。そのような時は、生まれた病院で、改めてもう一度血液を採取して、再検査で判定します。

産科医療機関で検査結果の受け渡しをしているイメージ図

医療機関で結果をお渡しします。正常の場合、1か月健診のときにお渡ししているところが多いです。
再採血(もう一回採血して検査)や精密検査(専門の医療機関の受診)が必要な場合、早くに連絡いたします。

下向きの矢印

「結果票」の見方は、こちらをご覧ください。

(5)必要な場合精密検査を受診

私たちが診断と治療にあたります。

精査医療機関のイメージ図

精密検査が必要な場合、精査医療機関の専門医を受診していただきます。

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局衛生研究所保健科学課

〒003-8505 札幌市白石区菊水9条1丁目5-22

電話番号:011-841-2341

ファクス番号:011-841-7073