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北海道には、多種多様な猛禽類が生息しています。
猛禽類はアンブレラ種や食物連鎖の頂点捕食者として位置づけられており、生態系の安定性や生物多様性と密接に関係していることから、生物多様性の指標生物として取り扱われています。しかし、猛禽類は絶滅の危機に瀕している種が多く、オオワシ、オジロワシ及びシマフクロウは「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」の絶滅危惧種として指定されています。
これらの北海道に生息する猛禽類将来を見据え、希少種・普通種を問わず保全技術の確立に努め、個体数が確保できるうちに危機に備えることが重要であるため、飼育技術者の立場から猛禽類の保全活動・保全教育・保全研究に取り組んでいます。
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