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未来のエースにリンゴでエールを!
~エスポラーダ北海道へ豊平区産リンゴを贈呈~
11月1日(水曜日)、16時50分から、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」(豊平区豊平5条11丁目)で、芝井静男(しばい・しずお)豊平区長からエスポラーダ北海道に、豊平区環状通(道道89号札幌環状線)のリンゴ並木で収穫したリンゴを贈呈した。
これは、北海きたえーるを本拠地とするエスポラーダ北海道を応援するとともに、地元のリンゴ並木で育ったリンゴを贈ることで、豊平区の魅力を選手やスタッフらに知ってもらおうと、平成26年から実施しているもの。
贈呈したリンゴは、赤く色づく前の青いリンゴに、エスポラーダ北海道のチームロゴや豊平区のキャラクター『こりん』と『めーたん』などのシールを貼り、収穫時に剥がすと文字やイラストが黄色く浮き出る「文字入りリンゴ」で、品種は「ふじ」と「レッドゴールド」。
贈呈式では、芝井区長からエスポラーダ北海道を代表してオフィシャルキャラクターの『リスポ』とフットサルスクール生へ、「このリンゴを食べて、これからも練習を頑張ってください。」の言葉と共にリンゴが手渡された。贈呈式の後には、『リスポ』や、『こりん』『めーたん』と一緒に記念撮影が行われた。
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