アンケートにご協力お願いします！（住宅用火災警報器の設置状況等について）

　住宅用火災警報器（住警器）の全国における設置率等は、令和６年６月１日時点の調査で、設置率84.5％、条例適合率66.2％となっています。
　住警器の設置状況等を把握し、今後の普及啓発広報及び既に住宅用火災警報器を設置している世帯への適切な維持管理広報に関する施策に活用させていただきますので、下記のアンケートにご協力をお願いします。

　※所要時間は５分程度です。

入力欄

問1 お住まいの地区を教えてください。
①水車町・旭町・豊平・美園 ②中の島・平岸 ③月寒西・月寒中央通・月寒東 ④西岡・福住 ⑤その他・わからない
問2 世帯主の年齢を教えてください。
①20歳未満 ②20～29歳 ③30～39歳 ④40～49歳 ⑤50～59歳 ⑥60～64歳 ⑦65～69歳 ⑧70～74歳 ⑨75～79歳 ⑩80～84歳 ⑪85～89歳 ⑫90歳以上
問3 住宅区分について教えてください。
①一戸建て ②共同住宅（賃貸） ③共同住宅（持家）
問4 条例ですべての住宅に住警器の設置が義務付けられていることについて知っていますか。
①知っている ②知らない
問5 ご自宅には、条例で設置が義務付けられている場所に住警器が設置されていますか。
①すべての場所（台所・階段・寝室）に設置 → 問7へ ②一部に設置 → 問6へ ③どこにも設置していない → 問14へ ④室内に自動火災報知設備が設置されているため、住警器設置免除 → 問14へ
問6 問5の「②一部に設置」の設置場所を教えてください。 複数選択可
選択肢 台所  寝室  階段  その他
問7 ご自宅に設置されている住警器は「連動型」ですか。 「連動型」とは、火災を感知した住警器だけでなく、連動設定を行っているすべての住警器が火災信号を受けて警報を発することができるものです。
①連動型 ②連動型ではない ③わからない
問8 機器の経過年数について教えてください。
①設置してから10年経過している ②設置してから本体交換したため、10年経過していない ③設置してから10年経過していない ④わからない
問9 最近、半年間に住警器の作動確認（点検）を行いましたか
①点検した（最近半年間に点検した） → 問10へ ②この調査時に点検した → 問10へ ③点検していない → 問12へ ④わからない → 問12へ
問10 定期的に点検していますか。
①定期的にしている。（1か月に1度以上） ②定期的にしている。（3か月に1度） ③定期的にしている。（6か月に1度） ④定期的にしている。（1年に1度） ⑤定期的にしている。（数年に1度） ⑥定期的にはしていない
問11 作動確認（点検）の結果はどうでしたか
①異常なし ②電池切れ・故障 ③不明
問12 問9で「③点検していない」または「④わからない」理由は何ですか。
①点検が必要であることを知らない ②点検方法を知らない その他 → 問13へ
問13　問12の「その他」の理由の記載をお願いします。
問14 設置から10年以上経過した住警器は、本体交換が推奨されていることを知っていますか。 内部の電子部品の劣化等のためです。
①知っている ②知らない
問15 住警器に「連動型」があることを知っていますか。
①知っている ②知らない
問16 ここからは「自動消火装置」についてお聞きします。「自動消火装置」という装置があることを知っていますか。
①知っている ②知らない
問17 札幌市の「自動消火装置」助成制度を活用できる場合、自宅に設置したいと思いますか。 札幌市では、「自動消火装置」の購入費・設置費について、65歳以上の高齢者のみの世帯に対して最大28,700円の助成を行っています。 ※64歳以下の世帯の方は、将来この制度を活用し設置したいか、または親世代の家に設置したいか回答をお願いします。
①設置したい ②設置したくない
問18 住警器や自動消火装置など、防火の備えや消防局が行っている事業について、最もよく使う（見かける）媒体はなんですか。
①札幌市公式ＨＰやX(旧ツイッター)・インスタグラムなどのＳＮＳ ②広報さっぽろ、消防局の防火チラシなどの紙媒体 ③テレビ、ラジオ、新聞などのメディア ④消防局・消防署のイベントや行事 ⑤札幌市の出前講座 ⑥ホームセンターや家電量販店など、住警器販売店の店頭 ⑦住宅メーカー、不動産業者などの住宅関連会社からの説明 ⑧企業等で発行している広報誌、ちらしなど ⑨その他 → 問19へ
問19 問18の「⑨その他」の内容の記載をお願いします。

  

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