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2020年5月24日(日曜日)
宮の森明和会で、宮の森明和地区会館のプランターや周辺の北一条宮の沢通沿いの植樹桝などに花植えを行いました。
宮の森大倉山地区の最新情報は、「宮の森大倉山地区のホームページ」でご覧いただけます。
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宮の森大倉山地区は、明治4年に山鼻から本願寺の開拓農家12戸が移り住んだのが始まりです。
宮の森の名は、昭和の初めに秩父宮、高松宮両殿下が、ここでスキーを楽しまれたことから、大倉山は、ジャンプ台を寄進した大倉男爵の名から付いたものです。
戦前は、果実などの生産地でしたが、戦後は次第に住宅地に変ぼうしていきました。
大倉山ジャンプ競技場
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