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更新日:2017年4月28日

札幌市大規模盛土造成地マップ

札幌市では、国の「宅地耐震化推進事業」、「大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドライン」に基づいて調査を実施し、「大規模盛土造成地マップ」を作成しました。

大規模盛土造成地とは

大規模盛土造成地には、「谷埋め型」と「腹付け型」の2つのタイプがあります。

1)谷埋め型大規模盛土造成地

谷や沢を埋めたてた造成地で、盛土の面積が3,000m2以上のもの

2)腹付け型大規模盛土造成地

傾斜地に盛土をした造成地で、地山の傾斜が20度以上、かつ高さが5m以上のもの

谷埋め型及び腹付け型

滑動崩落とは

滑動崩落とは、地震時に宅地造成前の谷底付近や盛土内部を滑り面として、盛土造成地の全体または大部分が斜面下部方向に移動することです。

 

滑動崩落の図解

 

大規模盛土造成地マップとは

大規模盛土造成地マップとは、造成前と造成後の地形図や空中写真などを重ね合わせ、その標高差より大規模盛土造成地を抽出し、概ねの位置や規模など分布状況を地図上に示したもので、マップに示した箇所が地震時に必ずしも危険というわけではありません。危険度については、ボーリング等の地盤調査や土の安定計算を行ったうえで判断することになります。

今回のマップの公表は、市民の皆さまに大規模盛土造成地が身近に存在することを知っていただき、これまで以上に防災意識を高めていただくことを目的としています。

盛土の位置の把握イメージ

※市域のうち農地や森林、低地などを除いた住宅地を調査対象地域としています。

※造成前地形データは主に昭和36年の空中写真を用いています。

 

札幌市大規模盛土造成地マップ

大規模盛土造成地マップ

札幌市大規模盛土造成地マップ(1)(PDF:2,397KB)

札幌市大規模盛土造成地マップ(2)(PDF:2,675KB)

札幌市大規模盛土造成地マップ(3)(PDF:2,356KB)

札幌市大規模盛土造成地マップ(全体図)(PDF:1,580KB)

リーフレット(PDF:393KB)

 

注1)このマップは、大規模盛土造成地の概ねの位置と範囲を示したものであり、マップに示した箇所が地震時に必ずしも危険というわけではありません。

注2)このマップは、使用した資料の精度の問題等から、示した位置と範囲にはある程度誤差が生じている可能性があります。

 

宅地耐震化推進事業とは

阪神・淡路大震災(平成7年)、新潟県中越地震(平成16年)などでは、大規模に盛土造成された宅地で地滑り(滑動崩落)が発生し、多数の被害が発生しました。このような地震の被害を未然に防止・軽減するため、国は平成18年に宅地造成等規制法を一部改正するとともに、地方公共団体が行う「変動予測調査」や、地方公共団体と宅地所有者等が共同で取り組む「滑動崩落防止工事」の費用を補助する宅地耐震化推進事業を創設しました。

【国土交通省】宅地耐震化推進事業(外部リンク)

大規模盛土造成地マップに関するQ&A

大規模盛土造成地に関するQ&A(PDF:63KB)

宅地防災に関するリンク先

【国土交通省】宅地防災トップ(外部リンク)

【国土交通省】大規模盛土造成地の滑動崩落対策について(外部リンク)

【国土交通省】わが家の宅地安全マニュアル(外部リンク)

【国土交通省】我が家の擁壁チェックシート(外部リンク)

 

このページについてのお問い合わせ
札幌市都市局市街地整備部宅地課

〒060-8611札幌市中央区北1条西2丁目札幌市役所本庁舎2階

電話番号:011-211-2512

ファクス番号:011-218-5177

 

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