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【お知らせ】体育施設等での敷地内禁煙の実施について
受動喫煙防止のため、平成31年1月1日より、敷地内をすべて禁煙とさせていただきます。 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 |
大倉山ジャンプ競技場の展望台(リフト)については、株式会社札幌振興公社のホームページをご覧ください。
「札幌大倉山展望台」のページ
大倉山が夜景遺産に認定されました。
昭和7年に、60m級ジャンプ台「大倉シャンツェ」として開場しました。幾度かの改修を経て、昭和45年11月に、札幌冬季オリンピックに向けて大改修を行い、国に移管されて、国立競技場「大倉山ジャンプ競技場」と名称が変わりました。平成7年には再び札幌市に移管されました。
毎年、FIS(国際スキー連盟)ワールドカップをはじめとする国際大会が数多く開催され、世界的にも有名なラージヒルジャンプ競技場です。平成19年には、アジアで初めて開催されたFISノルディックスキー選手権大会の、ラージヒルジャンプ競技の会場になりました。また、ナイタージャンプ大会や、サマージャンプ大会なども開催されています。
ジャンプ台の頂上部には、ラウンジと展望台を設置しており、札幌市内の眺望を楽しむことができます。また、平成28年には、ウィンタースポーツの疑似体験ができる「ウィンタースポーツミュージアム」を「オリンピックミュージアム」にリニューアルし、札幌の観光スポット、ウィンタースポーツの情報発信基地として多くの観光客が訪れています。
住所 |
札幌市中央区宮の森1274ほか |
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電話 |
011-641-1972 |
開場時間 |
[夏季]9時から18時まで(5月から10月まで) [冬季]9時から17時まで(11月から4月まで) |
駐車場 |
大型車:15台 普通車:113台 ※ジャンプ大会中は駐車できません。 |
ジャンプ台 | ラージヒル(K点123m、ヒルサイズ137m) |
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その他施設 | 札幌オリンピックミュージアム |
スタートから踏切までの滑走面を冷却する装置です。天候などに左右されずにジャンプが可能となり、競技の安全性や公平性が高まります。
このクーリングシステムは、スポーツ振興くじ(toto)助成金を受けて整備されたものです。
ジャンプ台の一般利用は行っておりません。(※ジャンプ台を飛ぶことはできません。)
施設の詳細については、施設の管理をしている株式会社札幌振興公社にご確認ください。
スキージャンプ大会の日程については、財団法人札幌スキー連盟にご確認ください。
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