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次世代自動車は、排出ガスがよりきれいで、エネルギー消費効率の高い環境性能に優れた自動車です。
札幌市では、平成20年7月に閣議決定された「低炭素社会づくり行動計画」などを受け、電気自動車やハイブリッド自動車(プラグインハイブリッド自動車を含む)、燃料電池自動車、水素自動車、ジメチルエーテル自動車、天然ガス自動車、クリーンディーゼル自動車、ディーゼル代替LPG車、バイオマス由来燃料自動車を次世代自動車と位置づけ、普及を図っております。
また、平成23年3月に策定した「札幌市温暖化対策推進ビジョン」では、1990年比で2020年までに温室効果ガス排出量を25%削減する方策の一つとして、運輸部門からのCO2排出量を58万トン削減することを掲げており、関係機関や車両メーカー等と協力し、補助制度や融資あっせん制度の運用、車両展示イベント、各種説明会等の開催、参加、本市公用車への率先導入などにより次世代自動車の普及に努めております。
札幌市内の自動車保有台数は、98万台であり、平成17年度の101万台をピークに年間6,000台程度減少しております。車種としては貨物自動車や乗用自動車が減少している一方、軽自動車が年間8,000台程度増加しております。
次世代自動車では、EV、HVなどの台数が特に増えております。
| 全車両数 |
次世代自動車の保有台数 |
|
|---|---|---|
| 市内 | 984,642 | 18,391台 (内訳 EV:139台、HV:16,392台、NGV:1,261台、CDV:397台、ディーゼル代替LPG車:202台) |
| 市公用車 | 1,763台 | 179台 (内訳 EV:2台、HV:81台、NGV:40台、CDV:2台、ディーゼル代替LPG車:31台、バイオマス由来燃料自動車:23台) |
EV:電気自動車、HV:ハイブリッド自動車(プラグインハイブリッド自動車を含む)、NGV:天然ガス自動車、CDV:クリーンディーゼル自動車


国や道、業界団体との情報交換を通じ、次世代自動車の普及に努めております。
下記HPでは、EV・PHVに関する各種情報が閲覧できます。
<平成24年4月18日から平成25年2月28日まで受付>
市民、事業者が、次世代自動車(EV、HV、PHV、NGV)を新車で購入・リースにて導入する場合(市民はEVに限る)、国等が定めた通常車両価格との差額の10分の1を補助しております。また、平成11年度以前の車を廃車する場合は、さらに補助金を上乗せします。
平成23年度補助実績:105台(内訳 EV:17台、PHV:4台、HV:72台、NGV:12台)
制度の詳細については、「札幌市次世代自動車購入等補助制度について」のページをご覧ください。
<平成24年5月7日(月曜日)から12月14日(金曜日)まで受付>
市民の方や中小企業者の方が次世代自動車を購入、充電設備を設置する場合などに、市民の方は100万円、中小企業の方は2,000万円を上限として、原則無利子の融資をあっせんしています。
制度の詳細については、「札幌市環境保全資金融資あっせん制度について」のページをご覧ください。
次世代自動車を普及するため、公用車の導入に関する指針を策定し、各部局がその指針に則り率先して更新時期が来た車両について順次切り替えを進めております。
・「本市公用車の次世代自動車導入指針」(PDF:146KB)
・札幌市CNG車普及促進モデル事業(平成20~22年度)(PDF:457KB)
・札幌市中央卸売市場内の構内運搬車のNGV(天然ガス自動車)化
構内運搬車(ターレッット、フォークリフト)をほぼ全てNGV化することで433tのCO2削減につながりました。
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