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更新日:2019年12月3日

ワックスエステルを含有する魚に注意してください

ワックスエステルとは

 単に、ワックス(ろう)とも呼ばれている脂質のことです。大量に摂食した場合、体内で消化できないため、食後18~56時間後、下痢、腹痛、皮脂漏症などの症状が現れることがあります。また、下痢便は、特有の悪臭があり、ひどい場合には脱水症状を起こすことがあります。

  

販売が禁止されている魚

バラムツ、アブラソコムツ

 厚生省通知(昭和45年 環乳第83号、昭和56年 環乳第1号)により販売が禁止されています。(有毒魚ハンドブック12~13ページ参照)

 

 食べるときに注意の必要な魚

オオメマトウダイ

 スーパー等で干物として販売されていることの多い魚ですが、ワックスエステルが含まれています。 

 ワックスエステルは消化されにくいため、生で食べないようにし、網の上でよく焼くなど脂分を取り除くようにしましょう。また、食べ慣れない方は、少量から食べるようにしましょう。

オオメマトウダイの干物

  【オオメマトウダイの干物】                      

 

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