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豊平区のリンゴを戦い抜くパワーに!
~北海道コンサドーレ札幌に豊平区のリンゴを贈呈~
10月2日(木曜日)午前11時30分ころから、宮の沢白い恋人サッカー場(西区宮の沢2条3丁目4-1)で、北海道コンサドーレ札幌に、豊平区のシンボルである環状通(道道89号札幌環状線)の中央分離帯にあるリンゴ並木で収穫されたリンゴが贈呈された。
これは、大和ハウス_プレミストドームを本拠地とする「北海道コンサドーレ札幌」を応援するとともに、監督や選手に豊平区の魅力を知ってもらおうと、平成19年から行っているもので、今回で18回目。
贈呈されたリンゴの品種は「きたかみ」。赤く色付く前にシールを貼り、豊平区キャラクター「こりん」と「めーたん」などを浮き出させた「文字入りリンゴ」など、31個が贈られた。
この日の贈呈式では、石井正治(いしい・まさはる)豊平区長から、残り7試合の激戦を戦う選手たちへの激励の気持ちを込めて、「文字入りリンゴ」が、北海道コンサーレ札幌の木戸柊摩(きど・しゅうま)選手と林田友兜(はやしだ・ゆうと)選手に手渡された。
贈呈式には豊平区キャラクターの「こりん」と「めーたん」も参加。石井区長と共に、同チームの勝利を願ってエールを送った。
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