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札幌市では、健康づくり事業において、日常生活の中で身体活動量を増やすことの習慣化できる仕組みづくりや環境整備を進めています。
その取組の1つとして、「歩こう☆プラス10分」をキャッチフレーズに、今より1日10分多く身体を動かすことを普及しています。
豊平保健センターでは、ウォーキングマップの配布、ノルディックウォーキングポールの貸出、健康づくりサポーターの派遣などにより区民のみなさまの健康づくりを支援しています。
区内のお薦めのウォーキングルートを見所とともに紹介した「豊平区ウォーキングマップ」を発行しています。
健康づくりに取り組んでいる団体に、無料でインストラクターの派遣やポールの貸出を行っております。ノルディックウォーキングは季節や年齢性別を問わず、いつでも誰でも楽しめる運動です。
詳しくは、ノルディックウォーキングの実施支援のホームページをご覧ください。
これから健康づくりを始めたい、活動をさらに活性化させたいと考えている自主活動グループや町内会などの団体に対して、健康づくり活動を応援するために、健康づくりサポーターを派遣しています。
詳しくは、札幌市保健所の「健康づくりサポーター派遣事業」のホームページをご覧ください。
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