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「行政の情報保障」の必要性に関するアンケート調査について

アンケートの目的

わたしたち「まちづくりサポーター」は、今後の生活に役立つ「行政の情報保障」を検討しようと考えております。そのため、札幌市在住の障 がい者の現状や考え方を把握することが本調査の目的です。

アンケートの対象

札幌市にお住まいの障がいのある方

※回答については個人が特定されない形で集計をいたします。

「行政の情報保障」とは

わたしたち「まちづくりサポーター」は、障がいや疾病などにより、自立した生活を送ることが困難な方々に向けて、「必要な情報」が適切に伝わってないことがあるのではないかと考えております。
「必要な情報」とは、日常生活・就労・障がいへのサポート・治療など「自立した生活に必要な支援」に関する情報を指します。
札幌市として、そのような方々に「必要な情報」を「適切な方法」で「的確」に伝えることが「行政の情報保障」であり、福祉行政の改善につながるのではないかと考えております。これがわたしたち「まちづくりサポーター」が考える「行政の情報保障」です。

以下、アンケートにご回答お願いいたします。(※代理回答可能)

入力欄
問1.回答者
本アンケートの回答者をお答えください。
選択肢      
問2.年齢
選択肢            
問3.職業
当事者の職業をお答えください。
選択肢              

問3で「その他」を選択した方は、具体的にお答えください。
問4.家族
選択肢      

問4で「その他」を選択した方は、具体的にお答えください。
問5.生活上の困難
当事者の日常生活における満足度をお答えください。
選択肢        
問6.障がいなどの種別
確定診断の有無に関係なく、当事者が自覚・自任している障がいをお答えください。※複数回答可
選択肢                
問7.手帳
当事者がお持ちの手帳などの種類をお答えください。※複数回答可
選択肢          

第一優先をお答えください。

第二優先をお答えください。

第三優先をお答えください。

(自由記述)
問10.過去の札幌市から当事者へ提供された情報が十分届いていると思いますか。
選択肢        
問11.「問8」で1番目とした項目は、当事者と同じ立場の方へ札幌市から周知が必要ですか。
選択肢        
問12.「問8-1」で2番目とした項目は、当事者と同じ立場の方へ札幌市から周知が必要ですか。
選択肢        
問13.「問8-2」で3番目とした項目は、当事者と同じ立場の方へ札幌市から周知が必要ですか。
選択肢        

  

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎3階 

電話番号:011-211-2936

ファクス番号:011-218-5181