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お知らせ
あいにくの雨模様の天気にも関わらず、多くの方に亜麻の繊維取りを体験していただきました。
ワークショップの様子はここをクリック
あさぶ亜麻保存会との共催で、北区の亜麻の歴史の展示と亜麻の繊維取りを体験できるワークショップをあさぶ夏まつりで開催します。
ザクザクザクザク。軽快な音とともに茎が折れはがれ、繊維が出てきます。
ぜひ、この夏休みの自由研究にいかがですか?
(ワークショップはお子さまが対象です。)
また、ワークショップ参加者を対象に、ぽっぴぃグッズが当たる抽選会を行うほか、亜麻の種を使ったお菓子の販売や植物細密画の販売も行います。
令和5年8月5日土曜日午前11時から午後4時まで雨天決行
※「第31回あさぶ夏まつり」の開催情報については、あさぶ商店街ホームページをご参照ください。
麻生緑地(札幌市北区北39条西5丁目(麻生総合センターとなり))
専用の道具を使って亜麻の茎を砕き、繊維を取り出す体験ができます。
ワークショップに参加したお子さま向けに、ぽっぴぃグッズが当たる抽選(くじ)を行います。
亜麻が麻生地区で始まった歴史と亜麻を活用したまちづくり活動の概容を紹介します。
マドレーヌなど亜麻の実を使用したお菓子を販売
麻生地区にお住まいの植物細密画家の作品を販売
あさぶ亜麻保存会、札幌市北区
藤女子大学人間生活学部食物栄養学科
日本で唯一、亜麻をテーマにしたおまつりが当別町で開催されます。
おまつりでは、「亜麻色の髪の乙女」カラオケ歌唱コンクールや亜麻畑見学のほか、亜麻繊維(リネン)の採取体験&糸紡ぎ、亜麻商品の販売が行われるなど亜麻づくしの1日です。
北区からはあさぶ亜麻保存会が出店。
また、地場産野菜・加工食品の販売も行われます。
見ごろを迎えた紫色の可憐な花と青空が皆さんをお待ちしています。
なお、今年も亜麻仁油や亜麻の実を使った期間限定メニューを提供する「亜麻カフェ in 当別(2023)」も7月開催です。
6月23日時点の情報です。詳しい開催概要や実際のプログラム等の詳細は「第16回北海道亜麻まつり in 当別」(亜麻公社ホームページ)をご覧ください。
開催日時 | 令和5年(2023年)7月9日(日曜日)7時から13時30分まで(予定) |
会場 | 旧東裏小学校(石狩郡当別町東裏2796-1)【googleマップ】 |
送迎バス | JR当別駅と会場を結ぶ送迎バスを早朝から運行無料送迎バスルート:JR当別駅南口⇔旧東裏小学校⇔亜麻畑 |
主催 | 亜麻まつり実行委員会 |
後援 | 当別町、当別町観光協会、札幌開発建設部、北海道石狩振興局、札幌市、JR北海道 |
お問い合わせ先 |
(有)亜麻公社電話:0133-25-3730Eメール:info@amakousya.co.jp 当別町観光協会事務局電話:0133-23-3129 【平日:9時から17時まで】 |
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