札幌市の図書館 > よもやまとしょかんばなし > 第11回 カン、カン、カ~~ン「紙芝居が、はじまるよー」

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更新日:2012年12月26日

よもやまくにがまえにとばなし

第11回 カン、カン、カ~~ン「紙芝居が、はじまるよー」

 

2011年3月のおはなし

図書館には、いろいろな本が置いてある。これは当たり前のことですが、正確に言うと「本ではない」ものも置いています。その一つが【紙芝居】です。

 

 

「そんなレトロな物、借りる人がいるの?」と思われますか?
いえいえ、これがけっこう人気なんです。今のお子さんたちの目には、新鮮に映るようですよ。

小学生のお姉ちゃんが小さな弟妹に、一所懸命、読んであげている光景を目にすることもあります。
お姉ちゃんの熱演を、小さな子たちは食い入るようにして見つめています。

「図書館から紙芝居と紙芝居用の舞台を借りて子ども会でやったら大ウケでしたよ」なんていうお話もお聞きしています。

紙芝居

そうそう、札幌の図書館では【紙芝居用の舞台】も貸し出しているんですよ。
舞台があると、雰囲気がグーンと盛り上がります。
木製でシンプルな枠だけのものや、観音開きの扉がついているものなど数種類ありますので、お好みのものをお選びください。

また最近の紙芝居は、お子さん向けばかりではありません。ご高齢の方のケアを目的とした紙芝居もあります。
お問い合わせを受けることも多々ありますし、実際にデイケアセンターの職員さんも来館されます。

というわけで、街角からは消えてしまった紙芝居屋さんですが、図書館では現役で幅広く活躍しています。

紙芝居屋

ついでに紙芝居の豆知識を一つ。

【紙芝居】って、日本にしかないものだってご存知でした?海外で演じると、興味シンシンで見てもらえるのだとか―。
もしかしたら近い将来、【紙芝居】は日本の伝統芸能になっているかもしれませんね。

※ 注)紙芝居用の舞台は「付録」の扱いになるため、「紙芝居10組と舞台」という組み合わせで貸出可能です。

参考資料/「紙芝居 街角のメディア」山本武利・著 「紙芝居 共感のよろこび」まついのりこ・著

 

まお

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