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更新日:2012年12月26日

よもやまくにがまえにとばなし

第4回 たまのお仕事拝見1

2010年8月のおはなし

図書館ネコのたまです。
図書館は夏休みの宿題と格闘する子供たちで毎日賑やかです。
今回のよもやまは、ちょっと面白い仕事をしている図書館ネコ、みけ先輩のお仕事を覗いてみようと思います。

たま「みけ先輩、そんなにたくさんの本を抱えて何の仕事をしているんですか?」

みけたま

みけ「本の30文字コメントを書いているの!」
たま「それって、本屋さんのPOPみたいですね。楽しそうだな~。で、そのコメントは何に使うんですか?」

pop

みけ「ふふふ、これはね、『本を愛する大人たちのおせっかい“高校生はこれを読め!”』っていう本の企画で使うの。この本の中で紹介される予定の541冊のうち、120冊が私たち札幌市の図書館司書からの紹介。他の図書館ネコたちも手伝ってくれて、あとちょっとで完成だよ。本当はもっともっと紹介したい本があるんだけど、今は絶版の本も多くて…。いつか絶版本も含めた図書館版『これを読め!』企画もやれたらな…。」

たま「絶版本も書庫にあるのが図書館の強みですものね!ところで、今回紹介している120冊って、本当に全部読んでいるんですか??」

みけ「当然!読んでない本など薦めません!!」

たま「すごい司書魂…。で、この本、いつ出版されるんですか?中央図書館でやってる展示も連動企画ですね!あの展示ってアートですよね。」
※中央図書館1階図書室では、『この夏、あの夏、図書館で出会ったこの一冊』と題して平成22年7月23日~8月29日まで展示しています。

みけ「出版は今年の9月末頃になるかな…。そう、展示はね、541冊分の書名を視覚でも訴えたくて、アーティスティックにしてみました!」

たま「なるほど~。みけ先輩がいつも忙しくしているのはこれだったんですね。でも、夏の最中、この仕事を頑張る原動力って何ですか?」

みけ「若い人たちにいろんな生き方を見つけて欲しいという願いです!生き方の回路は多いほうがいいでしょ。だから、図書館は本を通じておせっかいを焼くってワケ。」

たま「じゃ、みけ先輩、後輩にも愛の手を!今月の宿題、手伝って~!」
※図書館職員はスキルアップのため、定期的にレファレンス(参考調査)の宿題に取り組んでいます。

みけ「調べものは自分でしなさい!…愛のムチだよ。」

たま「センパーイ…」

がんばれたま

たまみけ

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