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平成27年(2015年)11月11日に開催された日本体育協会理事会において、札幌市が開催地として正式決定されました。本市での総合的な夏季スポーツ大会は平成元年のはまなす国体以来約30年ぶりとなります。
シニア世代のスポーツ愛好者の中で、競技志向の高い人たちを対象とした日本初・唯一の総合スポーツ大会で、参加者はおよそ2つのカテゴリーに分かれます。
・スポーツクラブ、チーム等で日常的、継続的にスポーツに親しんでいる選手
(→この人たちにとっては日本スポーツマスターズは「自己の技量を試す場」となります)
・オリンピック、国際大会、国民体育大会等で活躍したアスリート
(→この人たちにとっては日本スポーツマスターズは「セカンド・ステージ」となります)
大会名 | 日本スポーツマスターズ2018札幌大会 | |
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主催 |
(公財)日本スポーツ協会 札幌市、(一財)札幌市体育協会、北海道、(公財)北海道体育協会 |
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開催期間 |
[開会式(前夜祭)] 平成30年(2018年)9月14日(金曜日) [競技期間] 平成30年(2018年)9月15日(土曜日)~18日(火曜日) ※事前開催競技 ・水泳:平成30年(2018年)9月1日(土曜日)~2日(日曜日) ・ゴルフ:平成30年(2018年)9月12日(水曜日)~14日(金曜日) |
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競技種目 | 水泳、サッカー、テニス、バレーボール、バスケットボール、
自転車競技、ソフトテニス、軟式野球、ソフトボール、バドミントン、 空手道、ボウリング、ゴルフ(計13競技) |
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会場 |
札幌市21会場、石狩市2会場、江別市5会場で開催 |
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参加者総数 | 約14,000人(見込)
選手は、原則35歳以上とし、競技ごとに別に定める監督及び選手、並びに大 会役員、競技会役員、競技役員、運営係員 |
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参加資格 |
各都道府県又はブロックにおいて選抜された方 |
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