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更新日:2017年11月28日

障害を理由とする差別の解消に関する法律(障害者差別解消法)について

国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内法制度の整備の一環として、障害を理由とする差別の解消に関する法律(以下、「障害者差別解消法」と言います。)が制定されました。

平成29年度障害者差別解消法道民フォーラムin札幌の開催について(終了しました)

障害者差別解消法や北海道障がい者条例をより多くの道民に知っていただき、障がいのある人もない人も、ともにこの北海道の地で暮らしていくため、お互いにできることを考える、そのようなきっかけづくりの場となればと思い、北海道と札幌市が共催でフォーラムを昨年に引き続き開催いたします。

日時 平成29年11月25日(土曜日)14時30分から17時30分
会場

札幌市生涯学習センターちえりあ 6階講堂

(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)

定員 150名
対象 どなたでも参加可能(無料)

障害者差別解消法の周知用ポスターとパンフレット「障害者差別解消法について(わかりやすい版)」を作成しました

障害者差別解消法のさらなる周知に向けて、札幌市立大学デザイン学科の生徒に御協力をいただき、応募のあった4作品の中から1作品を選出し、ポスターを作成いたしました。障害者週間(12月3日~9日)を契機に、市内各所に掲示いたします。

また、平成28年2月に作成したパンフレット「障害者差別解消法について」のわかりやすい版を作成しました。

障害者差別解消法の周知用ポスター

 採用作品の紹介

障害者差別解消法の周知ポスター採用作品

(PDF:168KB)

金山 小桃さんの作品

コンセプト

全体的にシンプルなイメージにまとめ、情報を読みやすい形に仕上げました。

今回は差別解消法が開始されることにおいて、差別の内容を読むと自分でも意外とわかっていないなと感じたので指摘されている差別、困っている差別とは何かがわかるような内容にしました。

イラストはピクトグラム調にしてイラストだけでもわかるかつちょっと可愛いイメージになるようデザインしてみました。

 

応募のあった候補作品の紹介

候補作品1

障害者差別解消法の周知ポスター候補作品1

(PDF:1,060KB)

今回製作したポスターは、別で製作したポスターのピクトグラムが現実世界に出現し、助け合いながら世界へ歩き出すというものです。

ポスターや法律を製作するだけでは差別は解消することができず、我々の行動や思想を変えていくことが重要であることを表現しました。これをそれほど難しくなく伝えるために、シンプル、単調、ユーモアという三つを軸に置くことでインパクトを与えつつも解りやすい表現にしました。これは福祉に興味関心が薄い人々に知ってもらうためには、まず、第一印象で見てもらうことが重要であり、そのためにはインパクトと解りやすさが欠かせないと判断したからです。

候補作品2

障害者差別解消法の周知ポスター候補作品2

(PDF:339KB)

「障がいのある人もない人も共に生きる社会を目指す」ということで、支え合って暮らしている人々と町のイラストを優しいタッチで描きました。また、全体の色数を抑えて文字を少なくすることで、シンプルで見やすく、かつあたたかな雰囲気のポスターになるように心がけました。

上部にコピーを大きく配置し、まず「これは何のポスターかな?」と見た人の注意を引きつけ、続いてその下の障害者差別解消法についての文章を読んでほしいと思い、このようなレイアウト構成にしています。

候補作品3

障害者差別解消法の周知ポスター候補作品3

(PDF:414KB)

障害者に対する意識や認識として、障害を持つ人は心の面でマイナスのイメージ(暗い、悲しい、辛いなど)を持っている、と思っている人が多いのではないかと考えましたので、障害を持つ人もそうでない人と同じように明るく楽しく生きているぞ!というような雰囲気が伝わるようなキャラクターにしました。また、障害を持つ人が街にいることは何ら珍しいことではないという点も強調させたいと考えました。

障害を持つ人も、そうでない人も、困った時に助けを求めることができる街づくりを目指したいです。

パンフレット「障害者差別解消法について」のわかりやすい版

平成28年2月に作成したパンフレット「障害者差別解消法について」のわかりやすい版を作成しました。

パンフレット「障害者差別解消法について」わかりやすい版表紙パンフレットデータのダウンロード(PDF:1,100KB)

障害者差別解消法 道民フォーラム in札幌の開催について

障害者差別解消法や北海道障がい者条例をより多くの道民に知っていただき、障がいのある人もない人も、ともにこの北海道の地で暮らしていくため、お互いにできることを考える、そのようなきっかけづくりの場となればと思い、北海道と札幌市が共催でフォーラムを開催いたします。

 

障害者差別解消法 道民フォーラム in札幌開催概要
日時 平成28年12月17日(土曜日)13時30分から16時30分
会場

札幌エルプラザ3階ホール

(札幌市北区北8条西3丁目)

定員 200名
対象 どなたでも参加可能(無料)
申込方法
  1. 平成28年12月2日(金曜日)までに、北海道障がい者保健福祉課のホームページまたは電話によりお申し込みください。
  2. 車いすの方、手話通訳が必要な方、要約筆記が必要な方、点字の資料が必要な方、介助者の席が必要な方などは、申込時にその旨を記載又はお伝えください。
  3. 定員を上回る申し込みがあった場合は、別途調整させていただきます。 
申込先

北海道保健福祉部福祉局障がい者保健福祉課制度グループ(担当:山田、三和)

 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目

 TEL 011-231-4111(内線25-726)

 URL https://www.harp.lg.jp/btR9Vjcw

チラシ 障害者差別解消法 道民フォーラム in札幌のチラシ(PDF:344KB)

パンフレット「障害者差別解消法について」を作成しました

障害者差別解消法のポイントや、障がいごとの合理的配慮について記載したパンフレットを作成しました。パンフレット(障害者差別解消法について)表紙画像

 パンフレットデータのダウンロード(PDF:1,603KB)

 

 

 

 国の各府省庁における職員対応要領及び所管事業分野における対応指針

障害者差別解消法を踏まえた札幌市の対応方針及び共生社会の実現に向けた札幌市職員の接遇要領について

札幌市では、障害者差別解消法により実施が求められている事項等について、既存事業等の再整理を行ったうえで、新たに必要となる施策や事務事業等の方向性を定め、また、札幌市の率先した取組を広く市民に周知することにより、札幌市民全体で障がいを理由とする差別の解消を推進するため「障害者差別解消法を踏まえた札幌市の対応方針」を策定しました。

また、障害者差別解消法の対応の一つとして、障がいのある方に対する接遇の姿勢などを記載した「共生社会の実現に向けた札幌市職員の接遇要領」を札幌市職員が遵守すべき服務規律の一環として定めました。

障害者差別解消法を踏まえた札幌市の対応方針のダウンロード

ルビなし(PDF:658KB) | ルビあり(PDF:760KB) | テキスト(テキスト:27KB)

共生社会の実現に向けた札幌市職員の接遇要領のダウンロード

ルビなし(PDF:136KB) | ルビあり(PDF:169KB) | テキスト(テキスト:11KB)

障害者差別解消法と札幌市の対応方針案の市民説明会を開催しました。

平成28年4月1日から施行となる障害者差別解消法の概要と、この法律を踏まえた札幌市の対応方針案の説明を行い、市民の方のご意見をお聴きしました。

市民説明会で寄せられた意見概要と札幌市の考え方等

ルビなし(PDF:249KB) | ルビあり(PDF:294KB) | テキスト(テキスト:20KB)

日時

平成28年1月12日(火曜日) 1回目14時00分から15時30分 2回目19時00分から20時30分

※既に開催済みです。

場所

かでる2・7 4階 大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目)

資料

資料1 札幌市における障害者差別解消への対応について

ルビなし(PDF:122KB) | ルビあり(PDF:150KB) | テキスト(テキスト:6KB)

資料2 障害者差別解消法を踏まえた札幌市の対応方針~共生社会の実現に向けて~(案)

ルビなし(PDF:403KB) | ルビあり(PDF:493KB) | テキスト(テキスト:27KB)

資料3 共生社会の実現に向けた札幌市職員の接遇要領(案)

ルビなし(PDF:135KB) | ルビあり(PDF:164KB) | テキスト(テキスト:11KB)

障害者差別解消法とは?

この法律は、障がいを理由とする差別の解消を推進することにより、障がいのある人もない人も、分け隔てられることなく、お互いに人格と個性を尊重し合いながら共に生きる社会をつくることを目指しています。

法律の公布日・施行日は?

  • 公布日:平成25年(2013年)6月26日
  • 施行日:平成28年(2016年)4月1日

法律の概要

この法律では、国・地方公共団体・民間事業者による「障がいを理由とする差別の禁止」を定めています。

また、障がいのある人から社会的障壁(※)を取り除くための配慮を求める意思の表明があった場合に、負担になり過ぎない範囲で、障がいのある人の状況に応じた必要かつ合理的な配慮を行うことも定めています。なお、合理的配慮の提供については、行政機関等は法的義務、事業者は努力義務となります。

 

障がいを理由とする差別

合理的配慮の提供

行政機関等

禁止

法的義務

民間事業者

禁止

努力義務

※社会的障壁(参考:障害者基本法)

障がいのある人にとって日常生活又は社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものをいいます。

障がいを理由とする差別の例

  • 障がいがあることを理由に、施設の利用や習い事の入会などを断ること。
  • 障がいがあることを理由に、アパートの契約を断ること。
  • 障がいがあることを理由に、説明会やシンポジウム等への出席を拒むこと。
    など

※上記の例は、正当な理由がないことを前提としています。

合理的配慮の提供の例

  • 聴覚に障がいのある人のために、筆談を行う。
  • 視覚に障がいのある人のために、メニューなどを読み上げる。
  • 車いすを利用されている方の、乗り物の乗降の手助けをする。
    など

障害者差別解消法をもっと詳しく知りたい方は

障害者差別解消法についてもっと詳しく知りたい方は、内閣府の作成したホームページもご覧ください。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎3階 

電話番号:011-211-2936  内線:2936

ファクス番号:011-218-5181