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更新日:2012年4月9日

昔の冬はどうだったの?

むかしの冬はどうだったの?

昔の人は大変だったんだ。みんないろんな知恵をしぼってきたんだよ。

かんじきを足につけて、雪をこいで道をつけたんだよ。

明治(めいじ)のはじめ、札幌ができたころは、みんなかんじきを足につけて、雪をこいで道をつけました。

 

馬そりで除雪(じょせつ)をしていたんだよ。

その後、ロシア式の馬そりが輸入(ゆにゅう)され、それに三角形の板とりつけて道路(どうろ)の除雪(じょせつ)をしました。

 

アメリカ軍から機械を借りて除雪をしたんだよ。

昭和(しょうわ)21年にはアメリカ軍(ぐん)からブルドーザーなどを借りて車道(しゃどう)の除雪(じょせつ)を行いました。

 

これが札幌市で機械を使った道路除雪(どうろじょせつ)のはじまりだったんだね。

 

札幌で冬のオリンピックが行われたんだよ。オリンピックの選手や見に来る人のためにも除雪は必要だったんだ。

札幌で冬のオリンピックが開かれた昭和(しょうわ)47年(1972年)には、およそ400台の除雪機械(じょせつきかい)と4億円の費用(ひよう)をかけて、除雪を行い、無事(ぶじ)にオリンピックを成功(せいこう)させることができました。

 

車のスパイクタイヤが道路をけずってできる車粉(しゃふん)で、空気の汚れがひどかったんだ。車のスパイクタイヤを中止して、空気がきれいになったんだよ。

車のスパイクタイヤが道路(どうろ)をけずることによる車粉公害(しゃふんこうがい)が問題となって、平成4年(1992年)になると、スパイクタイヤを作ることや売ることが中止されることになりました。

 

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