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更新日:2023年1月25日

水源の確保状況

創設以来、札幌水道は給水需要の増大に対応するため、計画的に水源を確保してきました。

その結果、現在は、豊平川、琴似発寒川、星置川・滝の沢川を水源としています。このうち、豊平川は、その98%をまかなう最も重要な河川で、その上流に豊平峡ダムと定山渓ダムという2つの大きな貯水施設を有しています。

こうした計画的な水源の確保に加えて、冬期間の降雪により、多量の雪が夏期近くまで融雪水や涵養水として蓄えられるため、水量は比較的安定しており、札幌市は今まで一度も水不足を経験したことがありません。

【水源の確保状況】

図:水源の確保状況の内訳

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市水道局給水部計画課

〒060-0041 札幌市中央区大通東11丁目23

電話番号:011-211-7052

ファクス番号:011-231-2773

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