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障がいのある従業員を対象とするDXリスキリング講座の開設に向けた事前アンケート調査

今般、法定雇用率の上昇に伴い企業に勤める障がい者数が増加する一方、人材不足の解消や事業効率化に向け企業のDX化が推進されております。これらの社会情勢に対応するため、札幌市では、企業に勤める障がい者が高度なICTスキルを取得し、DX人材として長く活躍する社会の実現に向けて、企業に勤める障がい者を対象とした「障がい者DXリスキリング講座」の開設を予定しております。各企業における障がい者の雇用状況の把握及びニーズに対応した講座内容を検討するため、下記のアンケート調査を実施いたしますので、ご回答いただきますよう願い申し上げます。

本アンケート調査に関するお問い合わせ先:札幌市障がい福祉課(斉藤・渡辺)011-211-2936

 

入力欄
Q5 貴社の総従業員数(必須)
選択肢          
Q6 貴社の業種(複数回答可)(必須)
選択肢                                    
Q8 障害者雇用の障がい種別(必須)
貴社に在席する障がい従業員について、あてはまる障がい種別を全て選択してください。
選択肢            
Q9 障がい者雇用の雇用形態(必須)
選択肢            
Q10-1 障害者雇用の職場支援に係る社内の状況(必須)
選択肢




Q13-1 障害者雇用をしている従業員に対する社内の研修状況(必須)
選択肢





Q14-1 貴社のDXへの取組について該当するものを1つ選んで下さい。(必須)
選択肢





Q15 貴社においてDXの推進や対応する際に、課題や問題点となっていることはりますか。次の中から該当するものを全て選んでください。(必須)
選択肢












Q16 貴社にDXを推進する部門はありますか。該当するものを1つ選んで下さい。(必須)
選択肢



Q17-1 貴社のDX推進に関するキーパーソンはどなたですか。該当するものを1つ選んで下さい。(必須)
選択肢




Q18 貴社においてITシステムを利用している業務分野についてお知らせ下さい。次の中から既にITシステムを利用しているものをいくつでも選んでください。(必須)
選択肢                            
Q19 貴社において今後、ITシステムの利用を進めたい業務分野についてお知らせ下さい。(必須)
選択肢                            
Q20-1 札幌市では、企業において雇用されている障がいのある方を対象に、エクセル、パワーポイント、ウェブリテラシー、プログラミング(VBA)、HTML、CSS、デザイン等の基礎技術を取得するリスキリング講座(障がい者DXリスキリング事業)の実施について検討しております。障がいのある方を対象としたリスキリング講座が実施された場合、貴事業所はリスキリング講座への参加を希望されますか? 該当するものを1つ選んで下さい。(必須)
選択肢



Q20-2  Q20-1で「ぜひ参加してみたい」を選択された方にお伺いします。参加対象となる方は下記の操作経験があるものについて、当てはまるものを全て選択してください。
選択肢






Q21-1  本アンケート実施後、ヒアリング調査により障がい者DXリスキリング事業の講座内容について検討をする予定です。ヒアリング調査(60分程度)を依頼した場合、貴社において協力は可能ですか?
選択肢


  

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎3階 

電話番号:011-211-2936

ファクス番号:011-218-5181