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2.水辺と開墾の道
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更新日:2023年1月4日
44.帝国製麻琴似亜麻工場跡
現在の麻生町一帯約8万坪の地で、製線工場が操業を開始したのは明治23(1890)年。昭和32(1957)年まで麻布の生産を行っていました。
ここは工場長宅があった場所で、当時からのアカマツが道路の中央に残っています。工場は、現在の麻生球場付近にあったといわれています。
場所:札幌市北区麻生町3丁目(周辺地図)
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