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更新日:2016年8月29日

ハローワークとは

目的・内容

ハローワークでは、就職を希望する障がいのある方に対して、障がいの態様に応じたきめ細かな職業相談、職業紹介や就職後の指導・助言等を実施するとともに、企業に対しては障がい者雇用に関する指導・支援を実施しています。

支援内容

職業相談・職業紹介

ハローワークでは就職を希望する障がいのある方の求職登録を行い、障がいの状況、技能、職業適性知識、希望職種等に基づき、ケースワーク方式によるきめ細かな職業相談・職業紹介を実施しています。

紹介に当たっては、障がい者向け求人の開拓を行うとともに、一般求人として受理したもののうちから障がいのある方に適したものについて、障がい者求人への転換を進め、求人の確保に努めています。また、求人者・求職者が一堂に会する就職面接会を開催しています。

さらに、関係機関による支援が必要な障がいのある方については、ハローワークが中心となってチーム(障がい者就労支援チーム)による支援を行っています。チームは、ハローワークの他、福祉施設や特別支援学校、地域障害者職業センター障がい者就業・生活支援センター、その他職業能力開発機関、医療機関、保健福祉機関等の地域の支援関係者で構成され、チーム構成員が障がい者支援におけるそれぞれの強みを発揮して、支援対象者の就職に向けた準備から職場定着の一連の個別支援を行っています。

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また、職業紹介に当たっては以下のような支援策も活用しています。

障害者トライアル雇用

障がい者雇用の経験が乏しいために障がい者雇用に躊ちょしている企業が、障がいのある方を最長3ヵ月間の短期の試行雇用(トライアル雇用)の形で受け入れることにより、障がい者雇用のきっかけを作り、一般雇用への移行を促進することを目指しています。

特定求職者雇用開発助成金

ハローワーク等の紹介により、障がいのある方を雇用する事業主に対して、賃金の一部を助成しています。

雇用率達成指導と連携した職業紹介

企業は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」で定められた障がい者雇用率(民間企業については2.0%)によって計算される法定障がい者雇用数以上の障がいのある方を雇用する義務があり、ハローワークでは、毎年、各企業の障がい者雇用状況を把握するとともに、雇用率未達成の企業に対して指導を行っています。その際、ハローワークの職業紹介部門、事業主指導部門が連携し、雇用率未達成企業からの求人開拓、未達成企業への職業紹介を行っています。

職場定着・継続雇用の支援

職業紹介により就職した障がいのある方が職場に適応して就業していけるよう、また、在職中に障がいを受障した方が慣れた職場での雇用を継続できるよう、障がいのある方と企業に対する相談・助言等を行っています。

その他関係機関との連携

障がいのある方が就職するために職業的な技能を身に付けることが必要な場合は、障害者職業能力開発校等の行う公共職業訓練や、企業、社会福祉法人、NPO法人、民間教育訓練機関等が実施する障がいのある方の態様に応じた多様な委託訓練について、ハローワークがあっせんを行っています。

的確な支援・指導を行うに当って、より専門的な支援等が必要な場合には、北海道障害者職業センターにおける専門的な職業リハビリテーションや、障がい者就業・生活支援センターにおける生活面を含めた支援と連携をとっています。

また、企業に対しては、「障害者雇用納付金制度」に基づく各種助成金について周知しています。

さらに、雇用、福祉、教育の一層の連携強化を図るため、福祉施設、特別支援学校等に対して、一般雇用や雇用支援策に関する理解の促進と、就業支援の強化を働きかける「障害者就労支援基盤整備事業」を実施しています。

市内のハローワーク

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎3階 

電話番号:011-211-2936

ファクス番号:011-218-5181