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更新日:2020年8月4日

今月の特集

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このページでは、その季節に合わせた火災予防等の広報テーマを「今月の特集」としてお知らせします。

8月の特集は、令和2年上半期の火災発生状況と夏型の火災についてお知らせします。

令和2年上半期の火災発生状況

令和2年1月1日から令和2年6月30日までの火災発生件数は211件で、前年同日と比べ、5件減少しています。
これは、過去10年で最も少ない火災件数です。
火災による死者は5人で、前年同日と比べて2人少なくなっています。

令和2年上半期火災発生状況 

建物火災の主な出火原因

 建物火災の主な出火原因のうち、こんろによる火災が、前年より18件も増えています。
これは、新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言等により、外出することを控え、自宅での調理機会が増えたことがひとつの要因と考えられます。
こんろ火災の予防対策は前月(7月)の特集でお知らせしていますので、再度ご確認をお願いします。 

令和2年上半期建物火災出火原因

夏型の火災にご注意ください!

 子どもの火遊びに注意しましょう

春から夏にかけて、子どもの火遊びが増えてくる時期です。
平成26年から令和元年の統計では、公園や河川敷での発生が全体の46%、次いで敷地内が21%、居室が19%となっており、時間帯でみると14時から19時で全体の約50%、このうち一番多い時間帯が15時から17時の約27%となっています。
子どもは好奇心が強く、火に対しても例外ではありません。
事もが火に対して関心を示したら、叱るだけではなく、火の大切さや恐ろしさを教え、正しい知識を与えることが大切です。
火事のない、楽しい夏休みにしましょう。

 

 

 

≪火遊びによる火災を防ぐポイント≫

 

  • マッチやライターは子どもの手の届くところに置かない
  • 花火遊びは、水バケツを用意して、必ず大人が付き添う
  • 火遊びをしているところを見かけたら注意する

 

火遊びされた掲示板

<火遊びによって焦げた掲示板>

着衣着火に気を付けましょう!

着ている衣類に火が触れて着火する「着衣着火」。
こんろの火をつけたまま、こんろの向こう側に置いてある物を取ろうとしたときや、お盆にお供えしたローソクの炎が、衣類に触れてしまう事例が多くあります。

もし、衣類に火がついてしまったら、水をかぶって消火するか、近くに水が無いときは、その場で止まり、地面に倒れて、転げまわって燃えているところを地面に押し付けて消しましょう。
子どもたちには、「ぴたっ、ばたっ、ごろごろん」と教えています。大人の皆さんも覚えておいてください。

着衣着火Tシャツ

<着衣着火で燃えたシャツ>

 

 

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