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更新日:2018年5月9日

 

今月の特集

リスキュー

このページでは、その季節に合わせた火災予防等の広報テーマを「今月の特集」としてお知らせします。
今月は「野火火災の防止」及び「たばこ火災の防止」です。

野火火災の防止

札幌市では、例年、積雪ゼロの日(今年は3月29日)から、野火警戒として、看板の設置による注意喚起や、パトロールによる警戒等を行っています。

野火火災に注意!

気温が高く、湿度の低い日が続くと、ごみ焼きの飛び火等により野火火災が増えてきます。一度野火火災になると、枯草等に燃え移り、あっという間に燃え広がるほか、風の強い日などは、近隣の建物に延焼する危険もあります。
今年は、4月中に9件の野火火災が発生しており、昨年4月中に発生した2件と比較すると7件も増えています。

野火火災

野火火災を防ぎましょう

市民の皆様には、

ことを徹底していただきますようお願いいたします。

野火看板

たばこ火災の防止

時期に関係なく発生するたばこ火災。
春先に、屋外にポイ捨てすれば野火火災に・・・
たばこの扱いをしっかりしなければ、どこでも火災になる危険が潜んでいます。

たばこ火災の特徴

たばこ火災は、他の火災とちょっと違う・・・!?

たばこの火種は極めて小さく、可燃物に触れてもすぐに炎が上がるわけではありません。
まずは、炎が出ない「無炎燃焼」がおこり、ゆっくり時間をかけて、布団や畳を焦がしながら燃え広がります。
やがて多量の煙が発生した後に発火し、炎を上げて燃え上がります。
すぐに燃え広がらないことから、火災に気づきにくく、火種が落下したことに気づかないまま外出後に発火、知らない間に燃え広がってしまうケースもあります。
たばこ火災を発生させないことが何より重要です!

畳

たばこ火災を防ぐために・・・

以下のことに気を付けましょう。

  • 喫煙場所を決める(布団の上で吸わない等)
  • 灰皿には水を張って、吸い殻は完全に消火する
  • 灰皿に吸い殻を溜めない
  • 吸い殻を直接ゴミ箱に捨てない(水につけてから捨てる)
  • 寝たばこは絶対にしない
  • 寝る前、出かける前に、吸い殻が完全に消火されているか確認する

 

 

灰皿

こんな風になっていませんか?

防炎品も有効です!

もし、寝具が防炎品だったら・・・
写真は、火種が布団に落ちて1時間後の状況を比較したものです。
右側の非防炎品は、まっ黒に焦げていますが、防炎品は穴が開く程度で消えています。
寝たばこは絶対にしてはいけませんが、防炎品を使うことで火災の拡大を防ぎ、火災による犠牲者を無くすことができます。

防炎製品

前月の広報テーマはこちら!

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040 

ファクス番号:011-281-8119