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更新日:2019年3月6日

 

今月の特集

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このページでは、その季節に合わせた火災予防等の広報テーマを「今月の特集」としてお知らせします。
今月は、「野火火災に注意」及び「こんろ火災の防止」についてです。

野火火災に注意しましょう

 少しずつ気温が高くなり、雪解けとともに野火火災が発生しやすい季節がやってきます。
この時期に野火火災が多いのは、積雪がなくなり、他の月に比べて降水量が少なく、空気が乾燥しやすい環境となっていることと、枯れた下草が乾燥した状態で残っており、一旦火がつくと燃え広がりやすくなるためです。

 

札幌市では、平成29年中に11件、平成30年中は15件(速報値)の野火火災が発生しました。

多くは、たばこや火遊び、野焼きによる飛び火が原因で発生しています。

野火火災

野火火災を防ぐポイント

●喫煙は決められた場所で行う
●たばこのポイ捨てはしない
●ごみ焼きをしない

 

こんろ火災に注意しましょう

 

平成30年中に発生したこんろ火災は68件(速報値)で、平成29年より9件減少しました。
68件のうち、64件が建物で発生しており、そのうち43件が住宅で発生しています。

こんろ火災のほとんどが、鍋を火にかけたままその場を離れたり、鍋を火にかけていることを忘れて放置してしまうといった事例です。
こんろ火災は防げる火災ですので、以下のポイントを徹底しましょう!

 

こんろ火災グラフ

 
こんろ火災防止のポイント

➀ こんろを使用しているときは、その場を離れない
2. こんろを使用中に離れるときは、必ず火を消す
3. こんろの周りは常に整理し、燃えやすいものを置かない

4. こんろと壁との距離を十分にとる
5. 油汚れをそのままにしない

こんろ油汚れ

IHこんろでも火災は発生します!

IHこんろは、炎が出ないからといって、火災が起こらないわけではありません。
「天ぷら油の過熱発火」はIHこんろでも多くの火災が起こっています。IH
IHこんろ使用時の注意点
●揚げ物は規定量の油で行う
●なべ底が平らな専用の調理器具を使用する
●揚げ物モードで調理する

 

住宅用火災警報器が有効です!!

札幌市では、寝室・階段・台所に住宅用火災警報器を設置することが義務付けられています。
特にこんろ火災では、台所に設置された住宅用火災警報器が作動して火災に気づく奏功事例が多く発生しています。
大きな火災になる前に、火災に気づくことができ、被害を最小限に食い止めることができます。
設置していないご家庭は、すぐに設置を!
設置しているご家庭は、点検を!
設置から10年を経過するご家庭は、交換をおすすめしています。

点検方法

本体についている、点検ボタンを押す、または点検ひもを引く。
正常な場合は、音が鳴りますが、故障等の異常があれば、音が鳴りません。
電池交換をするか、内部の電子部品が劣化している可能性があるので、交換すると良いでしょう。
住宅用火災警報器は、お近くのホームセンターや家電量販店で購入できます。

 

住警器故障の時

 

 

<故障の場合>

住警器正常な場合

<正常な場合>

 

 また、万が一のために、警報が鳴った時の正しい対処法を知っておきましょう!

住宅用火災警報器が鳴った時は、こちら

 

 前月の広報テーマはこちら!

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040 

ファクス番号:011-281-8119