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更新日:2014年10月8日

自治基本条例

自治基本条例で市民が主役のまちづくり

札幌市では、市民とその代表である議会、行政が力を合わせて、自分たちのまちづくりは自分たち自身で決めるという、市民自治によるまちづくりを実現するための基本的なルールを定めた「自治基本条例」を制定しています。

この条例は、平成18年第3回定例市議会に提案し、10月3日の市議会本会議で可決されたもので、約6か月間の準備・周知期間を経て、平成19年4月1日から施行されました。

自治基本条例って、何?

「市民が主役のまちづくり」を進めるためのみんなのルールです。
まちづくりの基本となる考え方や、市民、議会、行政それぞれの役割、市民参加の仕組みなどが書かれており、市民が、まちのことをみんなで考え、まちづくり活動や市政にもっと参加していけるようにするものです。
この条例のポイントは「情報共有」「市民参加」
まちづくりに必要な情報をもっとわかりやすく積極的に提供し、提案や話し合いができる参加の場を広げていきます。
そして、190万人の大都市だからこそ、顔の見える地域が大切。
身近な地域のまちづくり活動を応援し、地域の意見を生かします。
こうした取り組みを進めて、市民自治が実感できるまち札幌を目指します。

条文、パンフレット

条文

札幌市自治基本条例の全文は、こちらからダウンロードできます。

矢印札幌市自治基本条例 条文(PDF:127KB)

パンフレット

札幌市自治基本条例のポイントや条文の内容を解説するパンフレットを作成しています。
矢印パンフレットのページへ

  自治基本条例で市民が主役のまちづくり 自治基本条例で市民が主役のまちづくり

条例制定までの取り組み

自治基本条例が策定されるまでの取組の記録です。

 平成13~15年度の取組

市民自治に関する市民会議やフォーラム、セミナー等を実施しました。

実施時期

名称

概要

平成13年7月14日

シンポジウム「協働型社会」を考える

  「協働型社会」を創り上げていく必要性を広く市民に広め、21世紀の札幌市にふさわしい「協働型社会」とはどうあるべきか、市民と幅広い論議を重ねていきたいと考え、開催しました。
>シンポジウム「協働型社会」を考えるのページへ
平成13年9月1日

講演とワークショップ『「協働型社会」を考える』

 ひとりひとりの市民のニーズを満たし、地域における様々な課題を解決するためには、行政、NPOなどの市民活動団体、企業がお互いの役割を認識し、その力量と特性に応じて分担し、協力し合う「協働型社会」を創り上げていく必要があることから、講演、ワークショップを通じて札幌市にふさわしい「協働型社会」とはどうあるべきかを考えました。
>講演とワークショップ「協働型社会を考える」のページへ
平成14年3月25日 都市経営セミナー   全国各地の協働の動向や自治体の新しい取組などについて、有識者が様々な事例などに基づき語り合うとともに、協働を進めるにあたり、コミュニケーションの難しさへの理解が欠かせないと考えられることから、演劇によって、その体験を共有する試みも行いました。
>都市経営セミナーのページへ

平成15年1月18日(土曜日)

協働のまちづくりフォーラム

 各地のまちづくりの交流拠点における具体的な活動事例を紹介するとともに、それぞれの実践からコミュニティや協働の課題などについて議論し、多くの市民及び関係者にとって今後の協働のまちづくりを考えるきっかけとなるよう、開催しました。
>協働のまちづくりフォーラムのページへ

平成15年9月23日(火・祝日)

市民自治フォーラム「市民が主役のまちづくり」

 まちづくりへの参加や課題解決に向け、市民はどのように取り組んでいけばよいか、また、市民自治の推進のために、どのような仕組みづくりが必要なのかを、市長が直接、市民に語りかけ、共に市民自治について考えました。
>市民自治フォーラムのページへ

 平成16~18年度の取り組み

実施時期

名称

概要

平成15年12月~平成16年5月

市民自治を考える市民会議(「市民参加、こうありたい!」委員会)

 この委員会は、16名の委員が「市民自治の実現を目指すならば、市民参加はこうあってほしい」という観点から議論を進め、成果を提言として発信することを目標とし、平成15年(2003年)12月にスタートしました。
 そして、平成16年(2004年)5月27日に、これまでの議論の成果を提言書として市長に手交し、その役目を終えました。

>「市民自治を考える市民会議」のページへ

平成16年7月~平成17年12月

市民自治を進める市民会議(「自治のルール、みんなでつくろう!」委員会)

 平成16(2004)年5月27日に「市民参加、こうありたい!」委員会(市民自治を考える市民会議)(前会議)から受けた提言書を元に広く市民論議を喚起するとともに、自治基本条例素案の検討に向けた議論を深めるために、「市民自治を進める市民会議」を設置、検討してきました。
 そして、平成17年(2005年)12月26日(月曜日)に市長へ「自治基本条例に関する報告書」を提出しました。

>「市民自治を進める市民会議」のページへ

平成16年12月 市民自治推進プランの策定

 平成15年(2003年)7月に公表した札幌市の施政方針「さっぽろ元気ビジョン」の実現に向けて、市民自治、まちづくり、市役所改革の3つのプランからなるさっぽろ元気プランを策定しました。
 市民自治推進プランは、さっぽろ元気プランの一計画であるとともに、「自治基本条例」の制定に先立って、行政が取り組むべき事柄を具体的に示したものです。(計画期間は、平成16年(2004年)度から18年(2006年)度までの3年間)

>「市民自治推進プラン」のページへ

平成18年2月~3月 札幌市自治基本条例素案についての

意見募集(パブリックコメント)

これまでの市民会議報告などを参考に条例素案を作成し、パブリックコメントを実施しました。

意見募集期間中に、727人の市民から1,106件の貴重な意見をいただきました。

>「札幌市自治基本条例素案についての意見募集・結果」(パブリックコメント)のページへ

平成18年1月~10月 市議会への取り組み状況の報告、条例案の提出

自治基本条例の検討状況について、市議会に報告しました。

また、これまでの検討やみなさまからの意見を参考に条例案作成。市議会に提出し、平成18年10月3日の本会議にて、賛成多数で可決されました。

>「議会での議論の様子」のページへ

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局市民自治推進室市民自治推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階

電話番号:011-211-2253

ファクス番号:011-218-5156