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平成18年第3回定例市議会に提案していた札幌市自治基本条例案は、常任委員会における審議を経て、10月3日の市議会本会議で可決され、成立しました。条例は約6ヶ月間の準備・周知期間を経て、平成19年4月1日から施行されました。
「市民が主役のまちづくり」を進めるためのみんなのルールです。
まちづくりの基本となる考え方や、市民、議会、行政それぞれの役割、市民参加の仕組みなどが書かれています。
市民が、まちのことをみんなで考え、まちづくり活動や市政にもっと参加していけるようにするものです。
この条例で市役所の仕事の仕方を変えていきます。
ポイントは「情報共有」と「市民参加」。
まちづくりに必要な情報をもっとわかりやすく積極的に提供し、提案や話し合いができる参加の場を広げていきます。
そして、189万人の大都市だからこそ、顔の見える地域が大切。
身近な地域のまちづくり活動を応援し、地域の意見を生かします。
こうした取り組みを進めて、市民自治が実感できるまち札幌を目指します。
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