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更新日:2017年3月8日

札幌市の取組

平穏な生活を取り戻すために

札幌市では、平成21年(2009年)3月に制定した「札幌市犯罪のない安全で安心なまちづくり等に関する条例」の中に犯罪被害者等への支援を盛り込み、犯罪被害者等基本法に基づき、関係機関等と連携しながら、情報の提供、相談、広報、啓発、その他の必要な施策を行うこととしています。
犯罪のない安全で安心なまちづくりには、防犯対策とともに、不幸にして犯罪被害に遭った場合の支援が欠かせません。
犯罪被害を受けた人と接する際に、その実情を踏まえた適切な対応をする環境づくりや、被害者等が置かれた現状を広く知っていただく活動など、市民の皆さんに身近な取組を進めていきます。

犯罪被害者等を支援するための体制づくり

条例・計画を作りました

札幌市では、犯罪に遭った人に対する理解を深め、互いに協力し、支え合う地域づくりを進めるため、平成21年(2009年)3月に制定した「札幌市犯罪のない安全で安心なまちづくり等に関する条例」の中で、犯罪被害者等に関する取組の基本的な方針を定めました。また、平成22年(2010年)3月には「札幌市犯罪のない安全で安心なまちづくり等基本計画」を策定、平成27年(2015年)には第2次計画を策定して、具体的な取組を行っています。

総合的な対応窓口を設置しています

総合的対応窓口を設置し、犯罪被害者等支援に関する情報提供などを行っています。

総合的対応窓口

札幌市市民文化局市民生活部男女共同参画室男女共同参画課
電話番号:011-211-2962 ファクス番号:011-218-5164 電子メール:danjo@city.sapporo.jp
対応時間:月曜日~金曜日の8時45分~17時15分(祝日、12月29日~1月3日を除く)

関係機関・団体との連携を促進しています

被害者等が、平穏な生活を取り戻すためには、状況に応じた途切れのない支援が必要です。被害者等が抱える問題は、一つの機関・団体だけでは解決できないケースが多く、札幌市では、北海道や警察、関係機関、民間団体、地域団体との連携を進めています。

 

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主な取組について

犯罪被害者週間に合わせた広報・啓発活動

被害者等の相談を行っている北海道家庭生活総合カウンセリングセンター、北海道、北海道警察とともに街頭啓発を行いました。

平成28年11月25日街頭啓発

犯罪被害者等支援研修

被害者等の実情への理解を深め、円滑な行政サービスができるよう、札幌市職員を対象に研修を行っています。

平成29年(2017年)2月1日実施の研修

自身も被害者遺族であり、「北海道交通事故被害者の会」副代表を務める弁護士の内藤裕次氏よりご講演いただきました。また、北海道警察本部被害者支援室臨床心理士の前田幸子氏より、犯罪被害者支援者の立場からお話していただきました。

平成29年(2017年)2月1日実施の研修

平成28年(2016年)2月3日実施の研修

自身も被害者遺族であり、「飲酒・ひき逃げ犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」共同代表の髙石洋子氏よりご講演いただきました。また、北海道被害者相談室室長、公益社団法人北海道家族生活総合カウンセリングセンター副理事長の善養寺圭子氏より、犯罪被害者に対する支援の実情や関係者の配慮すべきことなどについてお話しいただきました。

平成28年(2016年)2月3日

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局男女共同参画室男女共同参画課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階

電話番号:011-211-2962

ファクス番号:011-218-5164