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更新日:2018年6月22日

清掃工場における焼却灰の放射性物質測定結果について

測定目的

清掃工場の焼却灰については、福島県周辺の16都県で環境省の要請により放射性物質の濃度を測定済みですが、その結果を受けた平成23年8月29日付の環境省通知(※1)により、8,000Bq/kg(※2)を超えた施設等においては、今後も放射性物質の定期的な測定を行うこととされています。

同通知では、これ以外の施設においても、安全性を確認するために測定することも有効としており、これを受け、札幌市においても清掃工場の焼却灰の放射性物質測定を行いました。

※1「一般廃棄物処理施設における放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の処理について(PDF:368KB)

※2焼却灰に含まれる放射性セシウム134と放射性セシウム137の合計値

測定結果(平成30年6月22日公表)

白石清掃工場の飛灰処理物から放射性よう素が66Bq/kgと今までと比べて高い数値が検出されていますが、平成23年3月に国が定めた飲料水等のヨウ素131の暫定規制値300Bq/kgを下回っており、この規制も平成24年4月より廃止されております。さらに飛灰は札幌市の最終処分場で埋立処分されるため市民が経口摂取する可能性が極めて低いこと、ヨウ素131の半減期が8日間であることも考慮すると、今回の測定結果は市民の健康・生活に影響の無いものと考えております。

その他の結果は先の検査同様極めて低いレベルであり、北海道農政部が公表している福島第1原子力発電所事故発生前(平成19~21年)の札幌市及び江別市における農地土壌等の測定結果※3とほぼ同程度の低い数値となっています。

 

施設名

測定日

測定対象物

放射性物質測定結果(Bq/kg)

よう素131

セシウム134とセシウム137の合計

発寒清掃工場

H30年4月24日

主灰

不検出

不検出

H30年4月24日

飛灰処理物

不検出

不検出

駒岡清掃工場

H30年4月24日

主灰

不検出

不検出

H30年4月24日

飛灰処理物

不検出

5

白石清掃工場

H30年4月24日

主灰

不検出

不検出

H30年4月24日

飛灰処理物

66

不検出

注)焼却灰のうち主灰は燃えがらで、飛灰処理物は排気ガス中のばいじんをろ過式集じん機で捕集し、重金属溶出防止対策を実施した後のものです。

※3過去3年(H19~21年)の北海道の農地土壌における放射性物質モニタリング結果

過去の測定結果

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