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更新日:2016年2月23日

暮らし

ノボシビルスクの生活をのぞいてみましょう

  ドーブラエ ウートラ!
  これは、ロシア語の朝のあいさつ。
  2002年~2005年の3年間、札幌市の国際交流員として札幌国際プラザで勤務していたマリーナ・ピリペンコさんがノボシビルスクでの彼女の生活を紹介します。

  私の朝食は、オートミール(栄養と食物繊維たっぷりのオーツ麦のもみ殻を除いて、蒸らし、乾燥させたもの)とロシアの甘くないヨーグルト「ケフィール」。
  外は今日も雪。ノボシビルスクは1年の150~160日が雪景色なんですよ。

 

  バスと地下鉄で30分かけて出勤。
  ノボシビルスクもエスカレーターで地下に入っていきますが、日本に比べてかなりの高速。駅の内装もとっても豪華なんです。

  

  職場に到着。今、私はノボシビルスク市役所の国際部に勤めています。
  勤務時間は9時~18時。主に日本語資料の翻訳や札幌市国際部との連絡調整を行っています。

 

  お昼休みは、友達とロシア料理レストランへ。
  メニューは、「ボルシチ」と「イクラのブリヌィー」。
  ロシアの家庭料理「ボルシチ」は、赤ビーツ(赤いさとうだいこん)から出る鮮やかな深紅色をした、ボリュームたっぷりの煮込みスープで、サワークリームをかけて食べます。
  「ブリヌィー」もロシアの伝統的な食べ物で、ロシア風クレープのようなもの。ブリヌイの丸くて欠ける所のない形は、満月や人生の円満さを象徴しています。イクラはもちろん、チーズやジャムを挟んでも最高。
  ところで、「イクラ」はもともとロシア語で「魚の卵」という意味の言葉なんですよ。知ってましたか?

  18時に仕事を終え、ロシア最大の「ノボシビルスク国立オペラ・バレエ劇場」で母と一緒にクラシックバレエを鑑賞。

 

  帰宅後は、友達からの電話につい長電話。ひとりでゆっくり読書を楽しむこと…
  最近読んだ本は角田光代氏の「対岸の彼女」。日本でも女性の一番の理解者は、やっぱり女性。感激しました。そろそろ寝ます。
  スパコーイナイ ノーチ!

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