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更新日:2011年2月24日

歴史

シベリア鉄道から始まったロシア第3の都市

  1893年、シベリア鉄道のオビ川鉄橋と鉄道駅の建設の際にできた集落が起源となっており、創設者はオビ川の鉄橋建設を指導した技師で作家でもあるガリン=ミハイロフスキーとされています。翌1894年に集落はアレクサンドロフスキーと名付けられ、その翌年にはノボニコラエフスキーと改称。1903年に市となりノボニコラエフスクと呼ばれるようになりました。
  当時は典型的な商人の町で、アメリカの開拓地を思わせるものがあり、「シブ・シカゴ(シベリアのシカゴ)」とも呼ばれていました。1926年には、「新しいシベリア」を意味する現在の名称「ノボシビルスク」となりました。

ノボシビルスクのあゆみ

1865年

オビ川での蒸気船の運行開始

1903年

市制施行(ノボニコラエフスク市)人口22,000人

1926年

ノボシビルスク市に名称変更

1937年

ノボシビルスク州の州都となる

1945年

オペラ・バレエ劇場完成

1957年

アカデムゴロドクの建設開始

1958年

ノボシビルスク国立美術館オープン

1959年

ノボシビルスク国立大学開校

1962年

人口100万人到達

1986年

地下鉄運行開始

1993年

開基100周年

2000年

ロシア全土が7管区制になり、シベリア連邦管区の中心都市として選ばれる

2005年

ノボシビルスク国立オペラ・バレエ劇場改修後再オープン

 シベリア鉄道ノボシビルスク駅と鉄橋

  

  ノボシビルスクにとってシベリア鉄道はなくてはならない存在です。
  市の中心を流れるオビ川にかかる鉄橋は、ノボシビルスクの歴史の始まりであり、当時、シベリア鉄道建設に携わった労働者がノボシビルスク最初の市民となり、ノボシビルスク市旗にも表されています。19世紀に造られた古い橋の一部は、現在建設中のノボシビルスク記念公園のシンボルとなっています。
  現在のノボシビルスク駅の建物は、1932年~1939年に建設され、ノボシビルスクのシンボルの1つになっています。シベリア鉄道最大の駅で、内装は大理石などの自然石で作られ、外装はきれいな緑色。駅前には、1891年にオビ川の鉄橋位置を決定したガリン=ミハイロフスキーの記念広場があります。

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