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平成23年3月、「さっぽろスイーツ2011コンペティション」が行われ、2011年の札幌を代表する「さっぽろスイーツ2011」が決定しました。
グランプリ作品については、平成23年4月1日より、(株)もりもと各店舗のほか、さっぽろスイーツカフェで販売します。その他、会員洋菓子店が製造した「さっぽろはちみつババロア」は、各洋菓子店で4月1日以降順次発売されます。
平成23年5月より、グランプリ店である(株)北菓楼のほか、市内・近郊洋菓子店で順次発売が開始される予定です。
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冷涼で爽やかな気候。豊富で新鮮な食材の宝庫。さらには、スイーツのイメージにふさわしい美しい街並みという本場ヨーロッパがスイーツ文化を育んできた条件が、札幌には揃っています。このような背景のもと、札幌の街を「真のスイーツ王国」にすることを目指してはじまった取組が「さっぽろスイーツ」です。「さっぽろスイーツ」に関する取組は、スイーツに関連する団体が設立した「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」が中心となって進めています。
札幌洋菓子協会、札幌商工会議所、(社)札幌観光協会、札幌市が、「札幌の街を真のスイーツ王国しよう!」という合言葉のもと、平成17年11月に「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」を設立しました。本協議会では、スイーツの消費拡大を図るとともに、食産業の活性化および経済の発展に寄与することを目的に、北海道の優れた食材を活かしたスイーツの開発や、さっぽろスイーツのPR活動など様々な事業を展開しています。
スイーツ王国さっぽろ推進協議会のメインイベントが、毎年開催される「さっぽろスイーツコンペティション」です。札幌および近郊のプロパティシエや製菓技術者を対象に開催され、その年の札幌を代表するにふさわしいスイーツがグランプリとして選出されます。
コンペティションの特長![]()
このコンペティションは、グランプリ作品が決定するだけでなく、本来は企業秘密であるグランプリ作品のレシピを広く公開する点が大きな特長です。協議会会員の各洋菓子店は、一定のルールを守ったうえで、グランプリ作品をベースとした独自の商品を開発し、販売するため、毎年、市内・近郊の洋菓子店には個性あふれるその年のさっぽろスイーツが登場します。
「さっぽろスイーツ2011コンペティション」審査会と「グランプリ発表会および表彰式」の様子![]()
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生洋菓子部門の審査の様子(1) |
生洋菓子部門の審査の様子(2) |
ギフト菓子部門の審査の様子 |
◆グランプリ発表会および表彰式の様子。グランプリ受賞者と入賞者の皆さんが表彰された。

◆グランプリを受賞した今パティシエ(左)と奥山パティシエ(右)

さっぽろスイーツ2010
◆生洋菓子部門◆
「さっぽろコーンヴェリーヌ」

石栗麻衣パティシエールの作品(洋菓子工房べんべや)
◆各洋菓子店が製造する際の共通条件
・道産のコーンを使うこと
・道産のチーズを使うこと
・透明のカップに入れること
・カップに、協議会が発行する共通シールを貼ること
◆ギフト菓子部門◆
「さっぽろサクッと
シュー」
鈴木紀光パティシエの作品((株)もりもと)
◆各洋菓子店が製造する際の共通条件
・シュー皮を使ったラスクであること
・道産小麦・道産米粉を使うこと
・サクッとした食感であること
・協議会が発行する認定シールを貼ること
さっぽろスイーツ2009
「さっぽろハスカップフロマージュ」
若山一哉パティシエの作品(パティスリージョネス)
◆各洋菓子店が製造する際の共通条件
・道産ハスカップを使用し、ハスカップの赤い色を基調としていること
・道産チーズを使用していること
・『さっぽろスイーツ2009』『さっぽろスイーツ』『SAPPORO』のいずれかの文字が入ったチョコレートプレートを上部に付けること
さっぽろスイーツ2008
「さっぽろプリンパイ」

吉本晋治パティシエの作品(パティスリーアン・シャルロット)
◆各洋菓子店が製造する際の共通条件
・北海道産のホエー(乳清)を使用すること(粉末も可)
・パイ生地を使用すること
・原則としてハート型のプリンであること(付属品などでハートを表現することも可)
・〈さっぽろスイーツ〉〈SAPPORO〉〈さっぽろスイーツ2008〉のいずれかの文字が入ったプレートをつけること
さっぽろスイーツ2007
「さっぽろ・白いティラミス」

坪田修輝パティシエの作品(洋菓子の館)
◆各洋菓子店が製造する際の共通条件
・外見的な見た目が白いイメージのティラミスであること
・北海道産の生クリーム・チーズを使うこと
・『さっぽろスイーツ2007』『さっぽろスイーツ』『SAPPORO』のいずれかの文字が入ったチョコレートプレートを上部に付けること
さっぽろスイーツ2006
「さっぽろ・いちごタルト」

佐藤康彦パティシエの作品(プリンスホテル)
◆各洋菓子店が製造する際の共通条件
・上部には、ふわふわ感を出す白いクリームを使うこと
・道産いちごを使用すること
・土台はタルトなど丸型に焼いた菓子を使うこと
・『さっぽろスイーツ2006』『さっぽろスイーツ』『SAPPORO』のいずれかの文字が入ったチョコレー
トプレートを上部に付けること
「さっぽろスイーツカフェ」は、「さっぽろスイーツ」のアンテナショップとして、2009年10月6日、大通西2丁目さっぽろ地下街オーロラタウンにオープンしました。
このカフェは、札幌市内および近郊洋菓子店5店舗以上の「さっぽろスイーツ」を月替わりで販売する、全国にも例を見ない形態の店舗です。
市内・郊外に点在している洋菓子店のスイーツを集めて販売することで「さっぽろスイーツ」の発信力の強化、ブランド力の向上を目指すとともに、食産業の振興を図ることを目的としています。

さっぽろスイーツカフェの形態![]()
持ち帰って楽しむことのできる「テイクアウトコーナー」と、その場で飲み物と一緒に楽しむことのできる「イートインコーナー」で構成されています。
さっぽろスイーツカフェのメニュー![]()
常時、5店舗以上の洋菓子店のスイーツ(1店舗あたり3~5種類程度)を販売しています。販売する洋菓子店は、月ごとに入れ替わりますので、毎月、色々なスイーツが楽しめます。また、寿珈琲の本格的な珈琲はもちろん、紅茶など充実したメニューをイートインコーナーでお楽しみいただけます。
さっぽろスイーツカフェの運営![]()
スイーツ協議会の会長等と、市内喫茶事業者(寿珈琲)が中心となり設立した「さっぽろスイーツカフェ運営協議会」が運営してます。(会長:長沼昭夫スイーツ王国さっぽろ推進協議会会長)札幌市は、開設、運営に係る費用の一部を補助する財政的支援を行っています。
◆さっぽろスイーツカフェ店内◆



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【名称】さっぽろスイーツカフェ 【オープン日】平成21年10月6日 【住所】札幌市中央区大通2丁目さっぽろ地下街オーロラタウン(下記地図参照) 【営業時間】10時00分~20時00分 【定休日】年中無休※年始および地下街定期点検日を除く 【座席数】37席 【販売形態】イートイン及びテイクアウト 【メニュー】<スイーツ>月替わりで常時5店舗以上の洋菓子店のスイーツを販売 (1店舗あたり5種類程度。売切れ次第、スイーツの販売は終了します。) 【運営】さっぽろスイーツカフェ運営協議会 |

さっぽろスイーツカフェホームページ
http://sweets-cafe.jp/index.htmlへのリンク
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