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長引く景気低迷や人口減少社会の到来、グローバル化の進展や地球環境問題など、社会・経済環境が大きく変化している中、札幌市では、持続的な経済成長を目指すための指針となる「札幌市産業振興ビジョン」を策定しました。
これは、札幌市産業のさらなる発展に向け、市民、企業、行政が共有する産業振興の目指す姿やその実現に向けた方向性を描くもので、「札幌市経済をけん引する4つの重点分野」などを掲げています。
札幌みらい資金は、「札幌市経済をけん引する4つの重点分野」に関連する中小企業者等に対し、必要な事業資金を低利で供給することで、市内産業の活性化を図るため、札幌市一般中小企業振興資金(マル札資金)の一つとして創設された融資制度です。
北海道・札幌の強みなどを踏まえ、次の4つの分野を重点分野として位置付けています。
(1)北海道の豊富な「食」
(2)魅力的な資源を活かした「観光」
(3)全社会が一丸となって取り組む「環境」
(4)今後需要が拡大する「健康・福祉」
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融資対象 |
事業資金を必要とする「食」「観光」「環境」「健康・福祉」に関連する事業を営んでいる、またはこれから営もうとする中小企業者等
(1)「食」は、一次産品を加工する「製造業」、食品や加工品を店舗などに配送する「卸売業」「運輸業」、レストランなど販売、サービスを提供する「飲食業」・「小売業」、北海道の豊富な食を国内外に情報発信する上で必要となる「広告関連サービス業」などをいう。
(2)「観光」は、観光バスなど観光地まで移動する交通手段としての「運輸業」、ホテルや旅館等の「宿泊業」、お土産を販売する「小売業」、観光施設に関する情報発信を行う「サービス業」などをいう。
(3)「環境」は、省エネルギー・新エネルギー機器の「製造業」、省エネ住宅の建設を行う「建設業」、エコ製品の提供を行う「卸売業」や「小売業」などをいう。
(4)「健康・福祉」は、「医療・福祉サービス業」、健康福祉機器の開発などの「製造業」、バリアフリー住宅の建設等に関連する「建設業」などをいう。
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融資限度額 |
2億円 |
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資金使途 |
運転資金及び設備資金 |
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融資期間 |
15年以内(うち2年以内の据置を含む。) ただし、運転資金のみの場合は、7年以内とする。 |
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返済方法 |
割賦返済 ただし、融資期間1年以内の場合は、一括返済とすることができる。 |
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融資利率 |
年1.5%以内 |
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信用保証 |
必要により北海道信用保証協会の保証付とする。 |
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保証人 |
原則として不要(法人の場合は代表者のみ)とする。 |
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担保 |
必要により担保を徴する。 |
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受付機関 |
北洋銀行、北海道銀行、北陸銀行、青森銀行、みちのく銀行、秋田銀行、七十七銀行、第四銀行 札幌信用金庫、室蘭信用金庫、空知信用金庫、苫小牧信用金庫、北門信用金庫、北空知信用金庫、日高信用金庫、小樽信用金庫、北海信用金庫、旭川信用金庫、稚内信用金庫、留萌信用金庫、北星信用金庫、遠軽信用金庫 ※いずれも札幌市内各店舗 |
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