ここから本文です。
豊平区のリンゴで選手を応援!
~エスポラーダ北海道へ豊平区産リンゴを贈呈~
9月28日(日曜日)、午前11時から、美香保体育館(東区北22条東5丁目)で、石井正治(いしい・まさはる)豊平区長からエスポラーダ北海道に、豊平区環状通(道道89号札幌環状線)のリンゴ並木で収穫したリンゴを贈呈した。
これは、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」(豊平区豊平5条11丁目)でもホームゲームを行うエスポラーダ北海道を応援するとともに、リンゴ並木で育ったリンゴを贈ることで、豊平区の魅力を選手やスタッフらに知ってもらおうと、平成26年から実施しているもの。
当日は、赤く色づく前のリンゴに、エスポラーダ北海道のキャラクター「リスポ」や、チームロゴなどのシールを貼り、収穫時に剥がすと文字やイラストが黄色く浮き出るよう工夫した「文字入りリンゴ」など40個を贈呈した。
贈呈式は、ポルセイド浜田戦の試合前に行われ、多くの観客の注目が集まるアリーナで、石川区長からエスポラーダ北海道の室田祐希(むろた・ゆうき)キャプテンにリンゴが手渡された。贈呈後は、豊平区キャラクターの「こりん」と「めーたん」と一緒に記念撮影が行われた。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.