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更新日:2022年12月20日

歴史(1753年~1899年)

1753年(宝暦3年)~1899年(明治32年)

西暦 和暦 できごと
1753年 宝暦3年 木材業者飛騨屋久兵衛が豊平川沿いの山林伐採を開始。
1866年 慶応2年 美泉定山が温泉を確認し、仮屋を設ける。
美泉定山の像の写真
1871年 明治4年 岩村判官が豊平川沿いに通路を開き、宿泊所を建設、定山を湯守とする。
本願寺街道開通。
東久世開拓使長官が「定山渓」と命名。
石碑の写真1枚目石碑の写真2枚目石碑の写真3枚目
1872年 明治5年 簾舞通行屋が置かれ、屋守として黒岩清五郎が定住。硬石山で硬石が発見され、採掘を開始。
石山で軟石が発見される(採掘は、1875年からといわれる)。
採石場の写真1枚目採石場の写真2枚目採石場の写真3枚目
1876年 明治9年 エドウィン・ダンが真駒内に牧牛場(後の真駒内種畜場)を開く。
エドウィン・ダンの銅像の写真エドウィン・ダン記念館の写真
1879年 明治12年 滝野に官営の水車器械場を設置。
1880年 明治13年 藻岩下に入植始まる。
1882年 明治15年 澄川に入植始まる。
1883年 明治16年 藤野に入植始まる。
石碑の写真
1887年 明治20年 吉川太左衛門が小金湯温泉を経営。
小金湯温泉の写真
1898年 明治31年 小村亀十郎が白川開拓に着手。

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