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街歩き研究家の和田哲さんをお招きし、南区の歴史をテーマに講演会を開催しました。講演会の模様は、札幌市のYouTubeチャンネルで公開しています。是非ご覧ください。
南区区制50周年を記念し、9月3日(土曜日)から25日(日曜日)まで南区芸術祭2022を開催します。
日時:令和4年9月3日(土曜日)から25日(日曜日)まで
場所:真駒内、石山緑地
詳細は、こちらのホームページからご覧ください。
また、南区芸術祭2022の連携企画(冠企画)についても南区芸術祭2022連携企画(冠企画)参加イベント一覧にて紹介しています。
南区の50年を写真で振り返るリーフレットを作成しました。懐かしい写真を通して過去の出来事を振り返ってみませんか。
配布場所南区役所広聴係、区内各まちづくりセンターなど
ダウンロードはこちらから
南区が4月1日に区制50周年を迎えることを記念したラッピングバスが運行を開始しました。バスの車体3面にはそれぞれ、南区が目指すアートのまち、南区のフルーツ、南区の花であるコスモスをあしらったものとなっており、様々な角度から楽しむことができます。詳細は、南区区制50周年を迎えることを記念したラッピングバスが運行を開始をご覧ください。
南区50周年を記念したカレンダーが出来上がりました。50年前と現在の風景の移り変わりを比較した内容となっています。2022年4月で50周年を迎えることから、カレンダーも4月はじまりとなっています。ぜひ、お手に取っていただいて、これまでの50年の歴史、そしてこれからの未来について、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
配布開始時期3月中旬
配布場所南区役所広聴係、区内各まちづくりセンターなど
ダウンロードはこちらから
表紙・裏表紙(PDF:353KB) | 4-5月(PDF:599KB) |
6-7月(PDF:566KB) | 8-9月(PDF:1,094KB) |
10-11月(PDF:481KB) | 12-1月(PDF:571KB) |
令和4年2月10日(木曜日)、南区区制50周年記念ロゴマークを制作した札幌市立大学デザイン学部2年の小髙梨乃さんに、川本市民部長から表彰状が手渡されました。小髙さんは「50周年という節目に作品が採用され、とても光栄です」と話していました。ロゴマークは、区制50周年関連イベントなど、さまざまな場面で活用される予定です。
(表彰状授与の様子)
(左から川本市民部長、小髙さん、札幌市立大学デザイン学部の矢久保先生)
(南区区制50周年記念ロゴマークを手にする小髙さん)
南区は、2022年4月1日に区制50周年という大きな節目の年を迎えます。この節目を迎えるに当たり、区制50周年記念ロゴマークを決定しました。ロゴマークの使用方法については、以下をご確認ください。
南区区制50周年記念ロゴマークの使用方法について(PDF:329KB)
南区区制50周年記念ロゴマーク使用承認申請書(様式1)(PDF:77KB)
南区区制50周年記念ロゴマーク使用承認書(様式2)(PDF:86KB)
下記からデータをダウンロードしてください。なお、使用に当たっては、必ず「南区区制50周年記念ロゴマークの使用方法について」をご確認ください。
南区区制50周年ロゴマーク(グレースケール)(PDF:415KB)
南区区制50周年ロゴマーク(アウトライン)(PDF:409KB)
広報さっぽろ12月号で投票を実施した南区区制50周年ロゴマークが決定しました。ロゴマークは、区制50周年関連イベントなどで活用されます。たくさんの投票ありがとうございました。
【決定したロゴマーク】
【制作者】
小髙梨乃さん(札幌市立大学デザイン学部2年生)
【コンセプト】
南区のシンボルのコスモス・白樺・セキレイをモチーフに南区の風景を描いた。山脈は南区の頭文字である「M」を表現している。コスモスの花びらが舞っていることで、おめでたを演出している。ロゴを身近に感じてもらえるように、日常にあるマンホールをイメージした。
区制50周年を記念したロゴマークの投票については、12月22日(水曜日)をもって終了いたしました。
ご投票いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
投票結果につきましては、南区ホームページ及び広報さっぽろ2月号(南区版)でお知らせいたします。
【札幌市立大学の学生がデザインしたロゴマーク一覧】
【ロゴマークのコンセプト】
1区制50周年記念ということで華やかさを表現した。また、色は南区のロゴに使用されている緑を用いて、南区の豊かな自然を表すように配色した。
2南区の「み」と「な」の『左下に円のような部分がある』という共通点を協調することで、札幌の南西で存在感を示す南区を表現した。50周年を表す「50」という数字は、羽を広げた鳥と満開のコスモスで形作り、自然豊かな南区を表現した。
3南区のロゴマークで描かれている鳥が卵を抱えているというコンセプト。卵は、誕生のおめでたさや、南区がこれからも新たに生まれ変わり続けるという意味を込めている。ロゴのサイドの模様は、自然を象徴する葉のモチーフをデザインした。
4南区のシンボルのコスモス・白樺・セキレイをモチーフに南区の風景を描いた。山脈は南区の頭文字である「M」を表現している。コスモスの花びらが舞っていることで、おめでたを演出している。ロゴを身近に感じてもらえるように、日常にあるマンホールをイメージした。
550周年の「お祝い感」を押し出したデザイン。南区のシルエットを数字の0に見立て、全体を赤と白で統一することで50周年記念を鑑賞者に伝えることができるようにした。
6南区の町に、50周年を祝う朝日が昇る様子をロゴマークにした。町の形は「Minami」の文字で作られていて、「M」や「m」は山を、その他の文字は家や人の姿を表している。これらの文字をひとつに繋ぐことで、豊かな自然と人々の暮らしが共存する南区の特徴を表現した。
7南区の人や雰囲気が温かく過ごしやすい場所であること、お祝いの雰囲気を出すために太陽をイメージした装飾を施した。また、南区の自然をイメージしたグリーンカラーを使用した。
850周年と書いた時にその中にミナミクという文字が浮かんで見えた。シンプルかつインパクトのあるロゴタイプを目指した。また、南区に馴染みの深い自然を緑というカラーで表現した。
2022年4月に区政50周年を迎える南区を盛り上げ、魅力をPRするため、知名度が高く発信力のあるキャラクター「定山渓温泉PR隊長かっぽん」が「南区応援キャラクター」に就任しました。詳細については、かっぽんが「南区応援キャラクター」に就任をご覧ください。
南区役所では、SDGs実践区として積極的に環境エネルギー施策に取り組むため、公用車として一人乗り超小型自動車を導入しました。詳細については、超小型電気自動車(EV)が南区役所を走行します!をご覧ください。
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