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清田区に住み、毎日くらしているみなさんは、清田区についてどれだけのことを知っていますか?
知っているようで、意外と知らないこともたくさんあるものです。
まずは清田区について、かんたんなことから調べてみましょう。
宇宙から清田区に近づいてみましょう。
札幌市は日本で5番目に人口の多い都市です。たいへん大きいため、10の区に分かれています。清田区は10番目の区として、平成9年(1997年)に豊平区から分かれて誕生しました。
面積は59.87平方キロメートルで、南区、西区、北区についで4番目の大きさです。
人口は、令和4年(2022年)10月現在、約11.1万人。札幌市に隣接する北広島市(5.7万人)と石狩市(5.8万人)とを合わせた人口(11.5万人)とほぼ同じで、多くの人が住んでいます。
清田区の特色は、白旗山や平岡公園など、緑がたくさんあることです。区のおよそ3分の2が丘や山で、 厚別川など多くの川にも恵まれた自然豊かな美しい区です。また、できて間もない住宅地が広がり、たくさんの子どもたちがいる若いまちでもあります。
清田区は平成9年に誕生し、平成19年に誕生10周年を迎えたのを記念して、区のイメージを表す3つ「清田区のシンボル」と、未来に残していくべき12の「清田区ふるさと遺産」を選びました。
3つの「清田区のシンボル」について学んでみましょう。
12個の「清田区ふるさと遺産」について学んでみましょう。
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