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更新日:2011年3月4日
動物たちにとって、強い刺激は大きなストレスになります。
カメラのフラッシュはもちろん、大きな声を出したり、檻やガラスを叩いたりすることも、ストレスになってしまいます。
強いストレスを感じると、動物たちは人間と同じように体調を崩してしまうことがあります。
食欲を無くしたりするほか、繁殖や子育てへの悪影響は大きく、普段聞きなれているはずの物音ですら大きなストレスとなってしまい、発情しなくなったり、流産してしまったり、育児放棄したりといった問題につながることがあるほどです。
動物を見せるという動物園の役割上、全てのストレスをなくすということは難しいですが、少しでも動物たちにとって快適な環境を作ることにご協力ください。
デジタルカメラのフラッシュが発光しないようにするには、「発光禁止」モードに設定して下さい。設定方法がわからない、どうしてもフラッシュが光ってしまう、といった場合は、お近くの職員にお尋ねいただくか、手でフラッシュの部分を覆って撮影して下さい。

フラッシュ撮影禁止ね♪
家庭で飼育されているペットは様々な病原菌や寄生虫を保有していることがあります。
その中には動物園の動物にとって致命的なものも少なくありません。
飼育員もそれぞれの動物舎に入るときに、長靴の消毒を行っています。
また、動物たちにとって普段見慣れないものがあるということも大きなストレスです。
過去には動物の着ぐるみを見て驚いた動物が怪我をしてしまったこともあります。

犬はお留守番させてください
カラスは大変賢いため、少し目を放した隙に食べ物や荷物を持ち去ってしまいます。
ほかの場所に持っていってしまうだけであればまだ良いのですが、まれにお菓子の袋などを動物舎の中に落としていくことがあります。
これらのものを動物が食べてしまうと、自然には排泄されず、体内に残って消化器に悪影響を与えたり、化学物質による中毒を引き起こしたりすることがあります。
過去にビニール紐を誤って食べてしまったことが原因で、動物が急激にやせていくということがありました。手術で胃袋を切開して取り出しましたが、なかなか元の体調に戻りません。
飼育員がこまめに動物舎内を確認していますが、皆様もカラスに荷物などを取られることがないようご協力をお願いいたします。
また、カラスに驚いたお子様が怪我をする場合もあります。
そういったことが起きないようにするには、小さなお子様をお連れの場合、お食事の際はできるだけレストハウスなど屋内を利用して下さい。
また、簡単な仕組みのバッグであれば嘴で開けてしまいますので、荷物はお手元から放さないようお願い致します。
カラスは大変頭がよく、群れの絆の深い仲間思いの動物です。そして彼らも野鳥であり、人間が勝手に駆除することはできません。カラスといい関係を保っていくために、できる範囲で人間も行動に気をつけていくことが大事です。

食べ物やゴミの管理はしっかりと
人間の食べるものは味が濃く、嗜好性(動物の好み)の高いものが多いため、えさを与えると動物が喜んで寄ってくることがあります。
しかし、人間の食べるものは塩分や糖分、脂分が多く、それらのものを与え続けると、動物の健康に悪影響が出てしまいます。
また、それらの食べ物は嗜好性が高いため、動物園で与えている餌を食べなくなるという問題も発生します。
動物園の給餌は動物の健康管理のための大切な要素の一つであり、カロリーや栄養のバランスを大切にしています。
動物に喜んでほしい、もっと近くで動物を見たいというお気持ちはよくわかります。ですが、動物たちの健康維持のため、決して動物に餌を与えないようお願いいたします。

枝葉をむしって与えないで下さい
人気のある動物、ドキドキ体験の際など、混雑している場所では、低い目線からは動物が見られなくなることがしばしばあります。まわりの方に配慮し、譲り合ってご覧下さい。
特に写真・映像撮影の際は、他のお客様と譲り合い、長時間に渡って場所を占有しないようお願い致します。三脚、一脚等のご使用は、混雑時は極力お控え下さい。

混雑時は小さい子を前に
動物園センター、西門、レストハウスの喫煙コーナー以外のスペースは禁煙となっております。
ご了承下さい。

園内は禁煙です
ぜひみなさまのご協力をお願いします
お客様も動物たちも幸福でいられる動物園を目指しています。ご協力をお願い致します。
動物が眠っていても起こさないで…

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