ホーム > 市政情報 > 都市計画・再開発 > 土地区画整理 > 土地区画整理事業とは

ここから本文です。

更新日:2016年5月12日

土地区画整理事業とは

○区画整理とは、安全で快適な住みよいまちづくりのため、一定の区域を面的に定め、土地の所有者から少しずつ土地を提供してもらい、個々の宅地を入れ替えて、道路や公園、宅地などを総合的に整備するものです。

 

区画整理前

 

区画整理後

区画整理前 矢印 区画整理後

 

区画道路

暮らしを支える道路を整備します
土地を区画し、幹線道路、区画道路を計画的に配置します。

 

公園・緑地など緑豊かな憩いの空間を演出します

子供の遊び場や老人の憩いの場、防災避難所などの空間を計画的に配

置します。

緑地

 

公園

 

 

暮らしのアメニティー(快適さ)を向上させます
上・下水道や電気・ガスなどの整備、学校や市営住宅などの公

益施設用地の確保など生活基盤施設の充実を図ります。

区画整理のしくみ

区画整理のしくみ図


減歩とは

  • 区画整理の仕組みとして、土地所有者の皆様から、土地を少しずつ公共施設用地や保留地として提供してもらうことから、事業前の所有地面積が事業後に減少することをいいます。

換地とは

  • 事業前の土地に道路・公園などを配置し、新たに整備される宅地に事業前の個々の宅地に応じた割り付けの行われてた土地のことをいいます。

保留地とは

区画整理の施行者

土地区画整理事業は、地区の状況に応じて、次の者が行いますが、札幌では主に市と組合が事業を行っています。

地方公共団体

都道府県、市町村が施行します。

組合

土地所有者または借地権者が、7名以上で土地区画整理組合を設立して施行します。

個人

土地所有者もしくは借地権者またはその同意を得た者が、1人または数人で施行します。

機構等

独立行政法人都市再生機構、地方住宅供給公社が施行します。
区画整理会社 土地の所有者または借地権者を株主とする区画整理会社が施行します。
国土交通大臣 国土交通大臣が施行します。

区画整理事業の流れ

(公共団体施行の場合:事業の立ち上げから終息まで)

都市計画決定 ・土地区画整理事業の施行区域を都市計画決定
※組合施行、個人施行の場合、は必須ではない
施行規程、事業計画の決定 ・施行規程:施行者、権利者が準拠すべき規則
・事業計画:施行地区、設計の概要、事業施行期間、資金計画
土地区画整理審議会の設置 ・審議会:施行地区の地権者の代表として選挙により委員選出、
仮換地指定、換地計画等について審議
換地設計等 ・土地価格、換地計算等に基づき、換地先を決定
仮換地指定 ・将来換地とされる土地の位置、範囲を指定
建物等移転・工事 ・仮換地先への建物移転を実施
・道路築造、公園整備、宅地整地等の工事を実施
換地計画の決定 ・換地計画:換地設計、清算金、保留地等を確定
換地処分 ・従前の宅地上の権利が換地上に移行
・清算金の確定
土地建物の登記・清算金の徴収、交付 ・施行者が、土地・建物の変更に伴う登記手続きをまとめて実施
・換地についても各地権者間の不均衡是正のため、金銭により清算
事業の完了  

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市都市局市街地整備部区画整理事業課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎7階

電話番号:011-211-2657

ファクス番号:011-218-5176