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更新日:2012年1月5日

救急出動状況

 札幌市の救急出動状況(平成22年中)

 札幌市における救急自動車による出動件数・搬送人員については、平成17年をピークに3年連続の減少傾向でしたが、平成21年からは増加傾向に転じています。

 平成22年中の救急出動件数は75,575件で、前年比4,105件の大幅な増加でした。これは7.0分に1回の割合で出動したことになります。特に増加が顕著であった月は8月で、前年同月と比較して1,006件の増加と、夏季における救急出動件数の増加が特徴的でした。

 搬送人員は67,240人で、これは市民28.2人に1人の割合で、救急車によって医療機関に搬送されたことになります。 

 

出動件数

搬送人員

 

件数

前年比増減

人員

前年比増減

平成17年

75,936

-

69,201

-

平成18年

75,893

▲43

68,923

▲278

平成19年

75,179

▲714

68,108

▲815

平成20年

69,875

▲5,304

62,788

▲5,320

平成21年

71,470

1,595

64,041

1,253

平成22年

75,575

4,105

67,240

3,199

1 出動件数について 

2 搬送人員について 

3 平均所要時間について 

4 救急事故を予防しましょう!

 

 

1 出動件数について 

(1) 事故種別出動件数

  急病によるものが最も多く、次いで一般負傷、転院搬送の順となっております。 

事故出別出動件数

(2) 行政区別出動件数

   中央区への出動件数が最も多く、次いで北区、東区の順となっています。

 行政区別出動件数

(3) 月別出動件数について

   12月が最も多く、次いで8月、7月の順となっています。

月別出動件数 

(4) 曜日別出動件数について

 月曜日が最も多く、次いで金曜日、日曜日の順となっています。

曜日別出動件数

※ 割合は四捨五入のため、合計が100%にはなりません。

 (5) 時間帯別出動件数について

 10時台が最も多く、次いで9時台、11時台の順となっています。

時間別出動件数

※ 割合は四捨五入のため、合計が100%にはなりません。

 2 搬送人員について    

(1) 傷病程度別搬送人員

  軽症が最も多く、全体の半数以上を占めています。

 

傷病程度別搬送人員(人)

(割合)

 

総数 死亡 重症 中等症 軽症

その他

平成17年

69,201

646

(0.9%)

1,937

(2.8%)

26,026

(37.6%)

38,991
(56.3%)

1,601

(2.3%)

平成18年

68,923

775

(1.1%)

2,217

(3.2%)

27,042

(39.2%)

38,820

(56.3%)

69
(0.1%)

平成19年

68,108

874

(1.3%)

2,305

(3.4%)

26,545

(39.0%)

38,339

(56.3%)

45

(0.1%)

平成20年

62,788

911

(1.5%)

2,487

(4.0%)

25,149

(40.1%)

34,196

(54.5%)

45

(0.1%)

平成21年

64,041

955

(1.5%)

2,516

(3.9%)

25,697

(40.1%)

34,806

(54.3%)

67

(0.1%)

平成22年

67,240

914

(1.4%)

2,553

(3.8%)

27,157

(40.4%)

36,560

(54.4%)

56

(0.1%)

 

※ 割合は四捨五入のため、合計が100%にはなりません。

傷病程度別搬送人員 

 

 

※1 軽症とは、傷病の程度が入院加療を必要としないものをいう。

※2 中等症とは、傷病の程度が重症又は軽症以外のものをいう。

※3 重症とは、傷病の程度が3週間以上の入院加療を必要とするもの以上のものをいう。

※4 その他とは、接骨院へ搬送したものや、医療機関搬送後に受診しなかったものをいう。

(2) 年齢別搬送人員

   札幌市における人口に占める高齢者の割合については、年々増加し今後も少子高齢化が進行する事が予測されています。それに併せて、救急搬送される年齢別搬送人員についても、高齢者の救急搬送が年々増加しております。

高齢者人口搬送割合

 

年代別搬送人員割合

※ 割合は四捨五入のため、合計が100%にはなりません。

(3) 性別搬送人員

  出動全体では、男女の割合に大きな差はありませんが、労災や運動に男性が多く、自損に女性が多くみられます。

 性別搬送人員

3 平均所要時間について

 (1) 救急隊が出動してから現場に到着するまでの所要時間の平均 5.9分

 (2) 現場に到着してから現場を出発するまでの現場活動時間の平均 15.6分

 (3) 現場を出発してから医療機関に到着するまでの所要時間の平均 10.0分

  

4 救急事故を予防しましょう!

(1) 雪道による転倒事故と急性アルコール中毒事故は予防する事が可能で

   ありますので、事故防止にご協力をお願いします。

雪道の転倒事故と急性アルコール中毒(PDF:127KB)

(2) 餅による窒息事故は例年1月に多く発生しており、重症となりやすいため

   事故防止にご協力をお願いします。

餅による窒息事故(PDF:98KB)

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局警防部救急課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目

電話番号:011-215-2070

ファクス番号:011-271-0610