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更新日:2017年11月2日

点字図書館新刊案内

2017年11月の新刊図書のご案内をします。デイジー(CD)図書点字図書デイジー(CD)図書の内容紹介の順に紹介しています。
カタカナ表記で表示する場合はこちらをクリックしてください。書名、著者名を正しく読み上げます。
2017年4月以降に完成した図書はこちらです。
デイジー(CD)図書の内容紹介はこちらです。
2016年度目録はこちらです。

 

 デイジー(CD)図書

  書名 著者 出版社 録音時間
1 厚田村 上巻 松山 善三 潮出版社 6時間48分
2 厚田村 下巻 松山 善三 潮出版社 8時間08分
3 アンカー 今野 敏 集英社 7時間29分
4 風待町医院異星人科 藤崎 慎吾 光文社 8時間08分
5 孤篷のひと 葉室 麟 KADOKAWA 10時間22分
6 桜疎水 大石 直紀 光文社 6時間38分
7 授乳 村田 沙耶香 講談社 6時間26分
8 戦火のマエストロ近衛秀麿 菅野 冬樹 NHK出版 9時間43分
9 僧正殺人事件 ヴァン・ダイン 東京創元社 13時間08分
10 短編少女 集英社文庫編集部 編 集英社 9時間37分
11 地域・民族と歴史教育 井上 司 岩崎書店 12時間38分
12 なかなか暮れない夏の夕暮れ 江國 香織 角川春樹事務所 10時間25分
13 日本文化私観 ブルーノ・タウト 講談社 8時間34分
14 ハッチとマーロウ 青山 七恵 小学館 8時間20分
15 半妖の子 妖怪の子預かります4 廣嶋 玲子 東京創元社 4時間53分
16 二壜の調味料 ロード・ダンセイニ 早川書房 11時間09分
17 プレイバック レイモンド・チャンドラー 早川書房 8時間12分
18 3つ数えて走りだせ エリック・ペッサン あすなろ書房 3時間59分
19 宮辻薬東宮 宮部 みゆき 他 講談社 7時間07分
20 宮尾登美子遅咲きの人生 大島 信三 芙蓉書房出版 9時間33分

 

点字図書

  書名 著者 出版社 巻数
1 空と海と陸を結ぶ境港 西村 京太郎 徳間書店 3巻
2 幕末!疾風伝 天野 純希 中央公論新社 5巻
3 炎を消さないで ダイアナ・パーマー ハーレクイン 3巻
4 リモート・コントロール ハリー・カーマイケル 論創社 4巻

 

デイジー(CD)図書の内容紹介 

  書名

著者

内容紹介
1 厚田村 上巻 松山 善三 「生きること」はこれほどまでに厳しいものなのか。北海の荒波を背に、世津は幾度も生まれ変わった…。

明治38年、北の地の貧しい漁村・厚田村を舞台にした物語。上巻。

2 厚田村 下巻 松山 善三 勇気があれば知恵が湧く。世津は時代を動かした。「生きること」はそれほどまでに面白いものなのだ…。不幸な生い立ちを乗り越え、芸妓となり、波乱万丈の人生をたくましく生きる女性の物語。下巻。
3 アンカー 今野 敏 報道番組「ニュース・イレブン」の名物記者・布施は、10年前の未解決事件に関心を寄せる。警視庁特命捜査対策室の刑事・黒田は、この件の継続捜査を担当することになるが、謎は深まるばかり。

テレビ報道の本質とは?事件の奥に潜む真相とは?報道と警察のあり方を問う、ヒューマン・ミステリー。「スクープ」シリーズ第4弾。

4 風待町医院異星人科 藤崎 慎吾 少年は足が不自由で、いつも一人だった。でも、人には見えないものが少し見えた。そして、それに優しく寄り添えた。

あなたの郷里にもあったかもしれない、謎めいた個人病院。小さな港町を訪れた異星人との交流を、少年の視線で色彩豊かに描いたファンタジーSF小説。

5 孤篷のひと 葉室 麟 茶の道を極め、建築・造園で卓越した才を発揮した“小堀遠州”。

正保3年(1646年)、68歳にしてようやく平穏な日々を過ごし始めた遠州は、千利休、徳川家康、伊達政宗ら乱世に名を刻んだ傑物達との出会いを振り返り、彼らの生き様に思いを馳せる。

激動の時代に茶を点てた大茶人・遠州が、茶とは何か、人が生きるとはどういうことなのかを見つめ直す。

爽やかであたたかな遠州の心が胸を打つ、歴史時代小説。

6 桜疎水 大石 直紀 事故によって変貌した女。彼女と結婚を約束した男は人生を左右する選択を迫られる、「二十年目の桜疎水」ほか、京都を舞台とするミステリー全6編を収録。

すべての作品に仕込みあり。物語の最後に出会うのは、驚愕の恐怖、せつなさ、そして人の優しさ。

7 授乳 村田 沙耶香 受験を控えた私の元にやってきた家庭教師の「先生」。授業は週に2回。

私を苛立たせる母と、思春期の女の子を逆上させる要素を少しだけ持つ父。

その家の中で私と先生は何かを共有し、この部屋だけの特別な空気を閉じ込めたはずだった。

「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した著者のデビュー作「授乳」他、2編を収録。

8 戦火のマエストロ近衛秀麿 菅野 冬樹 ナチス政権下のドイツで活躍した日本人指揮者・近衛麿 。彼はその音楽活動の陰で、ひそかにユダヤ人の保護や救出を行っていた。

発掘された新資料をもとに、マエストロ・秀麿の隠された真実に迫るノンフィクション。

音楽家は、戦火の欧州をいかに生き抜いたのか。その波乱に満ちた壮絶な生き様が明らかになる。

9 僧正殺人事件 ヴァン・ダイン 4月のニューヨークで不気味な殺人事件が勃発した。

童謡マザー・グースの歌詞のとおりに殺人を示唆する手紙を送りつけてくる“僧正”の正体とは?史上類を見ない陰惨で冷酷な連続殺人に、心理学的手法で挑むのは、主人公・ファイロ・ヴァンス。

江戸川乱歩が称讃し、後世に多大な影響を与えた傑作推理小説。

10 短編少女 集英社文庫編集部 編 三浦しをん、荻原 浩、道尾 秀介、中島 京子、中田 永一、加藤 千恵 、橋本 紡、島本 理生、村山 由佳といった9名の人気作家が「少女」をキーワードに綴った傑作短編集。

多感な時期の少女の微妙な心情や確かな成長が感じられるとともに、各作家の個性も楽しむことができる1冊。

11 地域・民族と歴史教育 井上 司 著者の井上司氏は1926年、秋田県に生まれ、北海道大学経済学部を卒業し、北海道札幌西高等学校や北海道札幌東高等学校などの教諭を務めた。また、著者はベーチェット病を患っており、本書はその病の中で執筆されたものである。

「地域の発見」「社会科教育論」「高校日本史の実践」「アイヌ民族の教育」の4章からなる教育論。 1978年7月出版。

12 なかなか暮れない夏の夕暮れ 江國 香織 主人公のは50歳。親の遺産で暮らし、子供のような服を着て、本ばかり読んでいる。行動範囲は狭く、女性に対して消極的なのに、なぜか女の出入りが激しい。

作中にはが読んでいる小説の文章がそのまま挿入されている。一冊は北欧ミステリーで、もう一冊はカリブ海に浮かぶ島が舞台の恋愛小説。誰も縛らず、誰にも縛られない彼は、自由な代わりに独りだ。ただ、不幸ではない。きっとそばにいつも本があるからだろう。小さな愛しい日々を描く長篇小説。

13 日本文化私観 ブルーノ・タウト 世界的建築家であるブルーノ・タウトが、ヨーロッパ人の眼で日本人と日本の世界に入り込んで見た日本文化論。

伊勢神宮や桂離宮などに日本美の極致を見たタウトは、建築家としての鋭い直観と透徹した哲学的瞑想とにより、神道や絵画、彫刻や工芸、建築など、日本の芸術と文化を更に深く見つめた。

14 ハッチとマーロウ 青山 七恵 ハッチとマーロウは双子の女の子。11歳の誕生日に、シングルマザーであり小説家の母が「ママは大人を卒業します!」と宣言し双子は大混乱。料理・洗濯・掃除に勉強…。「大人って大変だ!!」。

おちゃめで可愛い双子と大人たちがおこす感動の冒険物語。

15

半妖の子 

妖怪の子預かります4

廣嶋 玲子 妖怪の子預かり屋の弥助の元へ一人の客が訪ねてきた。化けイタチのと名乗る男は、弥助に8歳になる自分の娘を預けたいという。母親が亡くなり、男でひとつではどうにもならなくなったのだ。娘の名は“みお”。お面をつけ、父親と周囲の者を拒絶し、自分の殻に閉じこもる“みお”。しかし、子妖怪達と接するうちに、

“みお”にも変化が起こる。お江戸妖怪ファンタジー・第4弾。

16 二壜の調味料 ロード・ダンセイニ 調味料のセールスをしているスメザーズが同居することになったリンリ―という青年は極めて明晰な頭脳の持ち主だった。警察に依頼されて怪事件の調査を始めたリンリ―は、スメザーズの手を借りながら、数々の怪事件の真相を明らかにしていく。

探偵リンリーが活躍するシリーズ・短篇9篇を含む全26篇を収録した、ミステリー短篇集。

17 プレイバック レイモンド・チャンドラー 午前六時半。一本の電話が私立探偵フィリップ・マーロウを眠りから覚まさせる。それは、高名な弁護士からの「列車で到着するはずの若い女を尾行せよ」との依頼だった。この仕事に何かきな臭いものを感じたマーロウは、弁護士の意向に背き、女に接近していく。

著者・レイモンド・チャンドラーの遺作となった作品の村上春樹による新訳。

18 3つ数えて走りだせ エリック・ペッサン 13歳の少年・トニーとアントワーヌ。2人は、いつものように走って学校へ向かう 予定だったが、走ることがやめられなくなり1週間かけてとんでもない距離を走破した。

ぼくたちは走る。大声で笑うように。くそったれな考えをふり払うように。

移民問題と虐待。自由と人権。そして、「大人」になること。重くなりがちなテーマを扱いながら、ポップな文体で綴られた少年たちの青春小説。

19 宮辻薬東宮 宮部 みゆき 他 「人・で・なし」(宮部みゆき)、「ママ・はは」(辻村 深月)、「わたし・わたし」 (薬丸 岳)、「スマホが・ほ・し・い」(東山 彰良)、「夢・を・殺す」(宮内 悠介)。

人気作家5人が2年の歳月をかけて「つないだ」ちょっぴり怖くて、そして面白い前代未聞のリレーミステリー短編集。全編書き下ろし。

20 宮尾登美子遅咲きの人生 大島 信三 「鬼龍院花子の生涯」「陽暉楼」「櫂」などの作品で一世を風靡した直木賞作家・宮尾登美子の波乱の生涯を描いた本格的評伝。

2回のロングインタビューを中心に、本人の日記、手記などを徹底取材。彼女が生きた昭和の時代についてエピソードを交えて描く。

 

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