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更新日:2018年3月2日

業務のご案内

身体障害者更生相談所の概要

札幌市身体障害者更生相談所は、札幌市が政令指定都市(昭和47年4月1日)になったのを機に、昭和47年7月1日に開設されました。
身体障がい者の更生援護の中核的な機関として、医師、身体障害者福祉司、看護師、理学療法士、作業療法士等が専門的な知識や技術を必要とする相談支援を行うとともに、判定業務等を行っています。
このほか、地域リハビリテーション推進事業としては、在宅の障がい者や高齢者が住み慣れた地域で自立した生活ができるよう支援するとともに、地域リハビリテーションサービスを提供している従事者に対しても専門的技術的な支援を行なうために、訪問指導や研修会等の実施、研修会等への専門職員の派遣も行なっております。

主な事業内容

1相談・判定

(1)補装具費支給

補装具とは、身体障がい者及び身体障がい児の失われた身体機能を補完又は代替する用具です。そのため、使用時の違和感や苦痛がないよう慎重に体に合わせる必要があります。

支給と修理

種目

Q&A

(2)自立支援医療(更生医療)給付

自立支援医療は、身体障害者手帳に記載された障害部位に対して行われる医療行為を対象としておりますので、身体障害者手帳が交付されていることが給付の条件となります。また、3カ月程度の短期間で障がいを軽減して日常生活や社会生活能力を向上させる等の効果が期待される医療に限定されます。
例)関節症後の各関節障害の方が行う人工関節置換術などがあります。
更生医療給付の申請窓口は、各区役所保健福祉部ですが、要否判定は、各区保健福祉部の依頼に基づき、更生相談所で行っています。

(3)その他、リハビリテーションに関する各種相談

2身体障害者在宅訪問診査・指導事業

身体に障がいがあり、受診などによる相談機会がない方を対象に、医師等を家庭に派遣して診査及び更生に関する相談を行っています。
医学的診断や評価、訓練や介助方法の指導・助言、補装具の活用方法、住宅改修、各種制度活用に関する助言・指導などを行い、在宅福祉の増進を図ることを目的としています。

3身体障害者手帳・障害程度審査会

身体障害者手帳は、申請受付から等級認定、手帳発行にいたるまで各区保健福祉部で行っています。
等級認定にあたっては、身障法別表に規定する障がいに該当するかどうか、障害等級の程度は妥当か、再認定の要否などを判断し決定します。しかし、障がい内容の多様化に伴い、障害認定を適正に行うために専門的知識等が必要とされる場合が少なくありません。
このような場合に、身体障害者手帳を適正に交付するために、身体障害者更生相談所内に『障害程度審査委員会』が設置されております。各区保健福祉部の依頼に基づき、特に医学的判断が必要とされる場合で、更生相談所にて、障害程度等級等を審査しています。
審査結果は各区保健福祉部に報告され、等級決定の参考意見とされます。

4地域リハビリテーション推進事業

地域リハビリテーション推進の中核機関としての役割を担うため、以下の事業を行っています。

地域リハビリテーション推進協議会

研修

訪問生活動作指導

5事業概要

平成29年度版事業概要(平成28年度実績)

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局障がい保健福祉部身体障害者更生相談所

〒063-0802 札幌市西区二十四軒2条6丁目1-1

電話番号:011-641-8852

ファクス番号:011-641-8686