ホーム > まちづくり・地域の活動 > 伝統文化の伝承活動
ここから本文です。
かつて区内で盛んに行われていた「地歌舞伎」や「藍栽培(藍染文化)」などを未来に残す取り組みを紹介します。

平成5年に「新琴似歌舞伎伝承会」が結成され、以来、自ら演じることを目標に「プラザ新琴似」を拠点に活動しています。子どもたちの伝統文化への関心を高めようと中学校での歌舞伎公開講座も行っています。
動画で見る
新琴似中学校公開講座(高速回線用)新琴似中学校公開講座(低速回線用)
札幌市北区新琴似7条4丁目プラザ新琴似内
電話011-764-8804

昭和61年に「篠路歌舞伎保存会」が結成され、郷土の伝統文化を子どもたちに伝えたいと、篠路中央保育園が歌舞伎をカリキュラムに取り入れました。大人顔負けの演技でいつも会場を沸かせています。
動画で見る
札幌市北区篠路2条9丁目篠路中央保育園
電話011-771-2117
北区には、明治開拓初期、藍を栽培し、藍染の原料に加工し、日本一の品質を誇って全国に販売した歴史がありました。この藍栽培の歴史を「藍染」に形を変えて伝承し、新たなまちづくりに生かしていこうと、※篠路天然藍染振興会と協働で、以下のような藍染文化伝承事業を行っています。
藍の種無料配布

4月区役所や区民センターなどで藍の種を無料配布
市民藍染体験の開催

10月さっぽろオータムフェスト藍染体験コーナー及び藍染サークルによる藍染即売会
11月区民文化祭体験染め及び藍染サークルによる作品展開催
藍染講座等の開講

北区民センター及び篠路コミュニティセンターで開講
北区高齢者教室(北親大学)で藍の歴史と藍染体験講座を開講
小学校での藍染体験授業を実施
藍染愛好者の中堅層を対象とした藍染塾の実施
※篠路天然藍染振興会
1994(平成6)年、区内の藍染サークルが参加し結成。日本古来から伝わる「すくも」(藍の葉を発酵させて作った染料)と灰汁を使った灰汁発酵建てによる染色活動を行っています。
藍染作品の展示・即売会や各種イベントにおける藍染体験の実施など、藍染文化伝承事業を区と協賛し実施しています。
篠路獅子舞

篠路獅子舞は、富山県から入植した若者を中心に望郷の思いを込めて、明治34年(1901年)に演じられたのが始まりで、毎年9月8日に篠路神社の秋祭りで奉納されます。
胴が長く頭に角のある男性的な舞の丘珠獅子舞に比べ、胴が太く優雅な女性的な舞が特徴です。大人8人で操る体長約6メートルの獅子と、赤いはんてんに白い鉢巻き姿の「獅子取り」と呼ばれる子ども2人が、1メートルほどの獅子取り棒を操りながら先導し、獅子は頭を左右に振って「京振(きょうぶ)り」の舞を演じます。また、獅子に頭をかんでもらうと病気をしないという言い伝えがあることから「獅子の頭がみの儀」も行われます。
動画で見る
動画形式のファイルをご覧いただく場合には、Microsoft Windows MediaPlayerが必要です。Microsoft Windows MediaPlayerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.